12月26日(水)の相場観  日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

昨日、夜間セッションの時間帯。日経225ミニ先物の価格は、18850円~19150円「上下値幅300円程度」のレンジにて収束して行きました。米国市場が休場の割には、値動きが変動しているという印象でした。

基本的に、相場は売られ過ぎている。それだけでは、下落に歯止めがかかりません。自律反発上昇する仕組みというのは、売られ過ぎ。さらに、売られ過ぎ、売られ過ぎ。つまり、三度の下落で想定外になるケースなど。

今回、日経平均株価は20000円割れて「売られ過ぎ」。昨日、日経平均株価は19000円台で「売られ過ぎ」。日経225先物の価格は、夜間セッションの時間帯。18850円まで下落して「売られ過ぎ」。三度の下落で想定外です。

本日、寄り付き価格は19250円。そろそろ、自律反発上昇の場面が見られるのかも知れません。

日本の政府が動き始めました。財務省、日銀、金融庁の幹部が、市場のリスクに対して意見交換する。きわめて、異例になります。つまり、今後の日経平均株価や為替など。さらにオーバーシュートすれば、必要措置を取るという事になります。

ただし、オーバーシュートすれば。という内容です。ここから、19000円割れて、18000円台に突入すれば、それは明らかに、オーバーシュートであると考えられるでしょう。

基本的に、省銀庁「しょうぎんちょう」が組んで、市場に対して影響を与えた場合。外国人投資家や大手ヘッジファンドでさえ恐れる程度。かなり強烈な「買い支え」が介入されます。

そうなると、今まで「売られ」続けていた相場に対してストップがかかる。そして、市場のセンチメントが良好になれば、一気に「買戻し」が入るようになります。現在、絶好に買いチャンスなのかも知れません。

今週のレンジ予想 日経225ミニ先物

ここまで、価格が下落してしまうと、昨日、本日中に個人投資家によるロスカット。さらに、追証による「損切り」、信用取引による強制退去を余儀なくされる事でしょう。

今週のレンジは、19250円~20650円辺りを想定しております。

【米国市場】

昨日・米国市場は休場となりました。

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、21800ドル~23000ドル辺り。

米国市場は、下落する時のスピードは速いです。ただし、自律反発して上昇する時のスピードも速いです。現状は、貿易摩擦の問題、ホワイトハウスの要人問題など。

様々な要因によって、市場のセンチメントが悪化しております。その原因となる内容を、根本的に解決へ導くことが出来る。それも、米国市場の「強さ」でもあります。

つまり、相場に対して、「不安材料」が見えている間。まだ、米国市場は「強い相場」のサインであると考えております。結局のところ、大幅に下落して行けば、反発して上昇して行くという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

為替ドル円の市場においては、110.27円辺りで推移しております。

今週は、110円80銭~112円30銭辺り。一旦、110円の節目を割れる場面が見られました。ちなみに、先週の為替相場は113.50⇒111.00円辺り。

さらに、今週になって111.00⇒110.00円辺り。わずか、2週間程度で3円50銭の円高進行になります。つまり、投機的な値動きとヘッジファンドによるポジション調整。

年末に向けてリセットされたという事なのでしょう。当面は、110円台がサポートラインとして機能する事になります。もし、110円台を割れてしまえば、急激に「ドル売り」・「円買い」が進行して、「円高」に傾きます。そうなると、下落トレンド入りとなってしまうという事なのでしょう。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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