12月06日(木)の相場観  日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

さて、昨日・日経225ミニ先物の価格は、大幅に下落して行きました。一時期21600円台まで下落する場面が見られました。ここまで短期的に下落すると、自律反発して「買戻し」が行われる。

しかし、時間の経過とともに「戻り売り」場面となってしまう。当面は、23000円台回復する事も、困難な相場となってしまいました。まして、24000円台の回復も、難しいのでしょう。

つまり、結局のところ、日本の市場においては、下値模索の展開が継続することになるでしょう。

「買い」銘柄と「売り」銘柄の差別化が行われている

そして、昨日・日経平均株価の構成銘柄である、銀行セクター「三井住友、みずほ、三菱UFJ、新生銀行、あおぞら、ふくおか銀行」など。年初来安値を更新して行きました。↓↓

ただし、現状のマーケットは銀行セクターが中心ではありません。現状は、人工知能AIの開発特化した銘柄「ソニー、パナソニック、NEC、富士通、ファナック、日立製作所」など。

そして、IoTのサービスのデータ開発に特化した銘柄「東芝、三菱電機」など。さらに、金融の技術を提供するフィンテック銘柄など。今後も、期待が高いので買われていくのでしょう。

これから、買われていく銘柄と売られていく銘柄の差別化。はっきりとしていくのではないでしょうか。それは、外国人売買動向の特徴を見れば、一目瞭然であります。

【米国市場】

昨日・NYダウ平均株価・休場となりました。

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25000ドル~25800ドル辺り。祝日空け、米国市場はどうなるのか注目しております。現状、ダウ平均CFDにおいて、24800ドル辺り。

いままで、25000ドルがサポートラインとして機能していました。しかし、25000ドルを割れている相場。今度は、レジスタンスラインとして機能する事になるでしょう。

米国は、米中貿易摩擦の問題。そして、長期金利の問題や原油WTI価格の下落など。とにかく、様々な要因によって、外国人投資家によるポジション調整が行われている。なので、米国株は乱高下しております。

ここまで、価格が下落してしまうと、下値模索の展開へ発展する可能性はあります。とにかく、価格の変動に振り回されないように注意するべきでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

為替ドル円の市場においては、112.88円辺りで推移しております。日本の市場・米国の市場が下落しているわりには、安定しているという印象です。

為替ドル円の市場において、当面のレンジ。

今週は、113円00銭~114円30銭辺り。

当面のサポートラインは、113円近辺となります。もし、113円を割れたとしても、一時的である。112円台に突入したとしても「ドル買い」されて、113円台に戻していくのでしょう。

当面のレジスタンスラインは、114円近辺となります。もし、114円台に突入したとしても、一時的である。さらに115円台は、強力なレジスタンス抵抗線となっております。

このように、為替ドル円においては、中期的に112円台~114円台のレンジ。とにかく、「円安・円高」の上下を繰り返しております。

本日の動画解説

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

☆日経225先物のランキングに参加しております(^◇^)。
にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村