11月22日(木)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、日経225ミニ先物の価格は、再び21500円~22000円のレンジ内に戻ってきました。ただし、当面の安値圏は21200円近辺となります。ここまで下落すると、一旦は自律反発「上昇」していく。

しかし、再度価格の調整が行われると、下値模索の展開が継続することになります。とにかく、日本の市場は「売り」バイアスが強くなっているために、主要な銘柄が売られております。

特に、携帯通信事業の3社「ソフトバンクグループ、NTTドコモ、KDDI」など。11月初旬に安値圏を更新している。その価格帯から、上昇することなく停滞しております。むしろ、日産自動車関連の銘柄よりも、深刻な問題なのかも知れません。

【米国市場】

昨日・米国においてNYダウ平均株価・終値は、24,464ドル。軟調に推移して行きました。結局のところ、安値圏にて自律反発することなく停滞しております。そして、本日の米国市場は休場となります。

今週は、24800ドル~25800ドル辺り。当面のレンジを、ブレイクダウンして24500ドル近辺。どれだけ下落したのか、チャートを見れば一目瞭然であります。

米国市場においては、決算ピークを迎えていたために、価格は乱高下しておりました。さらに、ゴールドマンサックスグループ、アップル、エヌビディアなど。主要な銘柄が、利益確定売りとなって下落して行きました。

ナスダック総合指数においては、7000ポイント割れております。一時期、8000ポイント「10月初旬頃」から、ピークを迎えております。

S&P500株価指数「全11業種」においては、2650ポイント辺り。一時期、2900ポイント「10月初旬頃」から、ピークを迎えております。

とにかく、10月上旬より、主要な3指数は下落しております。相場というのは、一旦は、下落する局面に遭遇すると、かなり根深く、下値模索の展開が継続することになる。ここから、年末に向けて、上昇回復する事が困難な相場となっております。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、113.09円辺りで推移しております。

今週は、112円00銭~113円30銭辺り。

米国市場・日本市場が軟調に推移しているのにも関わらず、堅調に推移して行きました。しかし、113円の攻防戦が繰り広げられている可能性が高い。

ここは、素直に考えれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

本日の動画解説

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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