価格は22500円近辺の攻防戦なので「買い」なのか?

本日、日経225ミニ先物において22500円近辺の攻防戦となりました。つまり、大幅に上昇する事もなく、下落する事もない。

その中で、堅調な銘柄も増えてきました。日経平均株価の構成銘柄である「イオン、ファーストリテイリング」など。年初来高値を更新して行きました。

ただし、軟調に推移している銘柄も増えております。例えば、「ソフトバンクグループ、NTTドコモ、KDDI」など。携帯通信事業の3社の中で、特にNTTドコモ、KDDIの2社。先週は、年初来安値を更新して行きました。

現状は、

米国市場・NYダウ平均株価は26200ドル辺り。「年初来高値26500ドル辺り」。

為替ドル円・1ドル113円60銭辺り。「年内円安値114円50銭辺り」となります。

そして、

日本市場・日経平均株価は22500円辺り。「年初来高値24450円辺り」。

つまり、日本の市場だけが出遅れている。もしも、ここから「出遅れ感」として上昇したとしても、せいぜい、残り500円程度の上昇でストップする可能性もあります。

つまり、結局のところ22000円~23000円レンジに収まってしまう可能性もあるという事になるのでしょう。そして、年末に向けて、もう一段上昇して、24000円を目指すことが難しくなってしまう。

そうなってしまえば、「売り」圧力が増えることになる。必然的に考えると、最悪の展開も想定しなければなりません。ただし、11月は穏和なムードが継続するイメージを持っております。

22500円の攻防戦となり売買チャンスがない

本日、日経225先物の価格は、22500円の攻防戦となりました。結局のところ、直近の高値圏にて停滞しているという印象です。そして、夜間セッションの時間帯。価格は踏ん張ることが出来れば、再度上昇の可能性もある。そうなると、23000円を目指すことも可能となります。

明日は、11月09日となります。何の日かご存じでしょうか?

ちなみに、

2016年11月09日は、大統領選挙の投開票の日でした。

日経225先物は大幅に下落して、サーキットブレーカーが発動しました。短期的に1000円近く下落して行きました。

2017年11月09日は、特別な日ではありませんでした。

しかし、日経225先物は大幅に下落して、短期的に1000円近く下落して行きました。

このような「アノマリー」が、過去のチャートからある。という事も覚えておくとよいでしょう。