日経225先物の価格は米国・中間選挙によってどう動くのか

さて、いよいよ米国・中間選挙の投票が始まります。※日本時間では、7日(水)午前7時頃より、開票は開始される。そして、早ければ、正午過ぎに投票結果が分かります。

つまり、トランプ政権に対する信任投票といっても、過言ではありません。現状の政権を考えれば、米国は共和党が有利です。なので、結果は明らかなのでしょう。

問題なのは、投票が終了したあとの値動きです。市場のセンチメントの受け止め方によっては、マーケットが混乱することになる。そうなれば、NYダウ平均株価、為替ドル円が乱れます。それに釣られて、日経225先物の価格においても、影響を与えてしまう事になるでしょう。

いづれにしても、225先物の価格は、21800円~22300円のレンジ内に収まっております。さらに、上抜けトライすることが出来れば、22000円~23000円の大きなレンジに入れ替わることでしょう。そうなったとしても、年内に、24000円を超えることは困難を極めることになるでしょう。

真逆の展開も想定しなければなりません。あっさり、21800円を割れてしまった場合。下値模索の展開が継続することになります。そして、「売り」圧力というのは、スピードが速い。結果的に、20800円を目指してしまう可能性もあるという事なのでしょう。

いづれにしても、短期的に21800円~22300円のレンジ。中期的には、どちらか「上抜け・下抜け」一方的に進む可能性があります。建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要です。

本日、22000円の節目を超えて取引終了しました

本日、日経225ミニ先物において、当面の節目である22000円を超えて、取引終了しました。とても、良い傾向であると考えております。このまま、22000円台を固めることが出来れば、底上げ上昇する事が可能になります。

ただし、現状は様子見ムードとなって、ただ「売り方」不在なだけの相場となったのでしょう。当面は、22300円を超えられるかどうかに注目しております。