日経平均株価は22000円を超えることが出来なかった

本日、日経225ミニ先物においては軟調に推移して行きました。そして、終値ベースにて、当面の節目である、22000円を超えることは出来ませんでした。

ただし、21800円~22300円のレンジ内に収まっています。ここから、下値ブレとなってしまえば、一気に加速する可能性もあるので注意が必要です。

いよいよ、明日06日(火)は米国の中間選挙が控えております。ちなみに、重要なイベントが控えている直前というのは、膠着状態が続くというのがチャートの定石でもあります。

問題なのは、その結果後の値動きになります。一気に、建玉の調整が入れば、価格は乱高下する可能性があります。なので、敢えてリスクを取りに行く必要はないでしょう。

つまり、中間選挙の発表が終了するまで、ノーポジションの状態で見送っていおいた方が、無難なのかも知れません。

22000円より低い位置で攻防戦となったこと

本日のチャートを見ると、午前11時過ぎ。一瞬22000円を超える場面が見られました。ただし、「買い」圧力を続けることが出来ずに、価格を戻すことが出来なかったという印象でした。

この価格帯にて、ロンドンの時間帯⇒ニューーヨークの時間帯へバトンタッチしていきます。恐らく、何も起こらない可能性の方が高いという事なのでしょう。

そして、米国市場はサマータイムが終了します。つまり、取引開始時刻が1時間遅くなる。日本時間にすると、23時30分より取引開始となります。

とにかく、明日の中間選挙の発表がどうなっていくのか。そして、その後の、値動きがどちらの方向へ進んでいくのか。つまり、動いた方向性へ「順張り」すれば、意外にも、簡単に利益を向上できる場面に遭遇する事ができるかも知れません。