日経225先物投資 60分足チャート分析 07月29日(日)

さて、日経225ミニ先物の投資において、07月23日(月)~07月27日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、7月・第4週目の印象としては、ジリジリと高値を上昇させたこと。これは、快挙であります。ただし、ここからの上昇や深追いは禁物かも知れません。

今週は、重要なイベントが目白押しです。↓↓

31日(火) 正午過ぎ 日銀金融政策決定会合
02日(水) 03:00 米FOMC政策金利
03日(金) 21:30 米雇用統計の発表

このように、注目している重要なイベントが控えている相場状況は注意が必要です。何故ならば、発表次第では、価格が乱高下する可能性があるからです。

そして、日本市場においても米国市場においても、決算発表がピークを迎えます。とにかく、価格の予想が難しい時期になります。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは25000ドル~25600ドル辺りになります。米国市場においては、どんどん高値圏を更新して行っております。

当面は、貿易摩擦の問題も払拭されております。さらに、サマーラリーに突入する事になります。ポジティブに考えれば、まだ上昇の余地はあるという事なのでしょう。

しかし、決算発表がピークを迎えます。そして、米FOMC政策金利の発表・米雇用統計の発表が控えております。なにか、ネガティブな発表となれば、下落する可能性もあるという事なのでしょう。

全体的な内容から考えれば、上昇・下落の両方が成立しやすい。つまり、価格が乱高下しやすい場面でもあります。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは110円60銭~111円60銭辺りになります。かなり、狭いレンジ内で落ち着いているという印象です。

いままで、急激に円安進行しながら113円まで戻して行きました。そこから、頭打ちとなり、約111円台近辺で停滞しております。

もしも、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日経平均株価においては、今週のレンジは22350円~22800円辺りになります。日本の市場においても、決算発表が控えております。

そして、日銀金融政策決定会合が控えております。さて、相場は23000円をトライすることが出来るのでしょうか。ただし、現状は「上昇のピーク」が過ぎております。

よほどの材料がない限り、上昇するのが難しい相場となることでしょう。もし、23000円をトライするのであれば、外国人投資家による「買い」圧力が必要になります。

さて、週末の動画をご覧ください。⇒