日経225先物投資 60分足チャート分析 06月24日(日)

さて、日経225ミニ先物の投資において、06月18日(月)~06月22日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、6月・第3週目の印象としては、価格は上下に激しく変動したという印象です。

18日(月)・近畿地方の大地震。米国市場の貿易摩擦の問題が懸念されて、日経平均株価は、大幅に下落して行きました。

19日(火)・夜間セッションの時間帯。22100円割れる場面まで急落していきました。

20日(水)・東京セッションの時間帯。午前中に、大口の買いが2発入りました。

21日(木)・東京セッションの時間帯。午前中に、再度、大口の買いが入りました。

22日(金)・東京セッションの時間帯。日経225先物の価格は、22500円まで回復していきました。

来週の展開としては、27日(水)・28日(木)辺り。主要な、大企業の株主総会がたくさん控えております。なので、全体的に株価は、堅調に推移していくのではないかと予想しております。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは22350ドル~25100ドル辺りになります。一旦は、米中貿易摩擦の問題によって、リスク回避として下落して行きました。

しかし、ナスダック総合株価指数などは、当面の高値圏「7650ポイント~7800ポイント」辺り。とても、堅調に推移しております。

米国市場の主要な個別銘柄「フェイスブック・アマゾン・ネットフリックス・ペイパル・グーグル・マイクロソフト」など。とにかく、緩やかな右肩上がりへ上昇しております。

このまま、一旦は調整に時期に突入したとしても、再度上昇していきながら高値を更新していくのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは109円30銭~111円00銭辺りになります。現状は、110円台を節目にして、上下の変動を繰り返しております。

なにか、ネガティブサプライズが懸念されれば、「ドル売り・円買い」として、円高進行に進む。そして、懸念が払拭されれば、「ドル買い・円売り」として、円安方向へ進んでいっております。

もしも、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日経平均株価においては、今週のレンジは22250円~22950円辺りになります。とにかく、上昇した場面においては「利益確定売り」に押されてしまう。しかし、下落した場面においては、大口の買いが入って「反発上昇」していく。

6月は下落しやすいというアノマリー。つまり、相場の癖は一旦回避されたような印象です。ここから、7月、8月入り相場の展開になります。再度、緩やかな値動き。つまり、穏和ムードが継続する可能性もあるという事でしょう。

さて、週末の動画をご覧ください。⇒

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