様子見ムードで相場の方向性は期待できない

日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。

昨日の日経平均株価の終値・26,577.27円。

25日移動平均線・26,960円辺り。

※投資家別動向「買い越し・売り越し」金額。

個人投資家海外投資家
2021年・09月 -5891億 -1401億
2021年・10月 1159億 6937億
2021年・11月 1453億 -2877億
2021年・12月 -4190億 -7032億
2022年・ 1月 6738億 -2794億
2022年・ 2月・第1週目 -468億 -1705億
2022年・ 2月・第2週目 -1712億 -148億
2022年・ 2月・第3週目 16億 32億

日経225先物の観測

今週のレンジ予想として、

25800~27900円辺り。

今週、休場はございません。

個人投資家と海外投資家の動向

2月・第3週目。

個人投資家  16億
海外投資家  32億

ちなみに、投資家別の売買動向。今後、価格の方向性を把握するための材料になります。特に、海外投資家の動きには注目しています。海外投資家は5週連続で売り越しましたが2月第3週は小幅ですが買い越しに転じました。一方で信託銀行経由の公的年金の買いは続いております。 ポートフォリオのアロケーション調整とみられる買いが続いており、4週連続(1月第4週728億、2月第1週2278億、 2月第2週1324億、 2月第3週1890億 )で買いの主体となっております。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

米国、主要指数のレンジ予想。

NYダウ平均株価、33200~34800ドル辺り。

原油価格、1バレル88~100ドル辺り。

恐怖指数、VIX22~30辺りが意識される。

為替ドル円のレンジ予想。

今週、114.80~116.20円辺り。

約1.4円(140pips)程度のレンジを想定。

本日、早朝の相場観

さて、本日の日経平均株価は下落してスタートした後は様子見ムードの展開になるでしょう。

ウクライナ情勢の緊迫化が上値を重くする展開が継続します。ロシアのプーチン大統領は3日、フランスのマクロン大統領と電話会談し、「いかなる状況でもウクライナにおける軍事作戦の目的を達成する」と言明したことで、ウクライナ情勢がすぐに改善する可能性が低くなりました。ヘッドラインニュースに対する株式市場の反応は薄れておりますが、投資家が積極的にリスクをとるような状況にはなっておりません。

また、週末を控えておりますが今週はポジション的にはロング・ショートが拮抗していると思われることから、アンワインドによる上昇もないと考えられます。

一方で、個人投資家と公的年金による押し目買いは継続しており、相場の下支えになっております。

相場の方向性が期待できないことからトレードスタンスとしては、早めの利食いかレンジブレークを待ってからのポジションテイクが良いのかもしれません。

まず、午前中のザラ場から相場を観測する事にしましょう。

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