【ふたたび持ち合いレンジになるのか】日経225mini先物の相場観

日経225先物の相場観です。

1週間、「寄付・高値・安値・終値」の
価格の動向から確認していきましょう。

始値高値安値終値値幅
2979529965 2938029610585

まず先週の相場、前半は堅調に推移していったので30000円目前でした。もし節目30000円ラインを超えていたら「買い」需要が高くなって上昇していったのかもしれません。しかし、後半になると価格はレンジブレイクすることなく、むしろ利益確定の場面となって下落していきました。

先週、米国市場は高値圏から利益確定売り。為替市場は114円ラインを達成して停滞中でした。日本市場においても「買い」材料が見当たらなかったので、相場は上下に動くことなくレンジ形成していったという事なのでしょう。

今週 日経225ミニ先物レンジ予想

今週のレンジ予想として、

28950~30250円辺り。

今週、23日(火)は祝日になります。

個人投資家と海外投資家の動向。

11月・第2週目。

個人投資家 ー541億
海外投資家 ー372億

ちなみに、投資家別の売買動向。今後、価格の方向性を把握するための材料になります。特に、海外投資家の動きには注目しています。珍しく、 第2週目 において、個人投資家と価格の方向性が一致する時期になりました。

米国市場はどうなっていくのか

米国、主要指数のレンジ予想。

NYダウ平均株価、35100~36500ドル辺り。

原油価格、1バレル70~85ドル辺り。

恐怖指数、VIX15~30辺りが意識される。

今週、26日(金)は半休場になります。※日本時間は翌03時00分に取引終了。

3つの主要な指数(NYダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500指数)は、高値更新の場面から短期的な利益確定売りのターンとなりました。

ただし、ネガティブ材料によって下落したわけではなく、利益を確定するための売りなので、本格的な下落ではありません。今後も米国市場においては、価格の調整をしながら新高値を更新していくという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのか

為替ドル円のレンジ予想。

今週、112.30~114.80円辺り。

約2.5円(250pips)程度のレンジを想定。

直近、115円目前となった場面で「円高」進行しました。

欧州、一部の地域では再びロックダウンを検討しています。この情報によって、為替ドル円はドル売りが始まり円高傾向になっているという事なのでしょう。ただし、ある程度の時間が経過すれば問題は解決する内容です。

なので中期的な目線で考えれば、やはり円安の追い風に向かう事になるでしょう。ここまで円安進行したので、将来115円~118円ゾーンまで円安進行していくようなチャートを形成しています。

日本市場の動向を更新します

明日、ブログにて更新していきます。