米国市場が堅調なのに日本市場が方向感がない理由

現在、米国市場において3つの主要な指数、史上最高値更新を継続しています。

NYダウ平均株価の終値・34035ドル。

ナスダック総合指数の終値・14038ポイント。

S&P500株価指数の終値・4170ポイント。

米国企業において、中小型株から大型株まで。全体的な銘柄は上昇「配当利回り1%~3%付き」しています。このような堅調相場に突入すると、日本市場においても上昇する。それが、今までの「相場の定石」でした。

しかし、日本市場においては高値圏の上値ラインを抑えられているような印象です。本来であれば、30000円を回復するどころか、31000円、32000円、33000円など。とにかく、高値ラインを更新する場面になってもおかしくないような相場です。

現状、日本市場だけ方向感がない理由として、海外投資家による参加が控えられているのでしょう。いままで、「買い越し」ばかり検討していたのに、4月の相場に入ってから失速しています。

ただし、ふたたび海外投資家が参加を始めると、日本市場においても「出遅れ感」として評価されて、高値ラインを切り上げていくという事なのでしょう。