日経平均株価は25日移動平均線割れを警戒しなければならない

日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。

昨日、日経平均株価の終値・29730円。

25日移動平均線は29375円になります。

※投資家主体別の売買動向です。

個人投資家 海外投資家
2020年・11月 -18503億 15113億
2020年・12月 -3534億 5238億
2021年・01月 3717億 4172億
2021年・02月 -3678億 3472億
03月・第1週目 720億 417億
03月・第2週目 -3048億 3008億
03月・第3週目 -3186億 4088億
03月・第4週目 3069億 -3729億

日経225先物の観測

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、05日(月)~09日(金)。

レンジ予想、29500円~30500円辺り。

今週は、29600-29700-29850-29950-30100-30350円辺り。

当面、日経225先物の価格は30000円を超えることが出来ました。しかし、ふたたび下落の局面に向かう気配となっております。要するに、日本市場だけ出遅れております。それは、日経平均株価、TOPIX、マザーズ指数など。主要な指数においても出遅れております。

ここから上昇して行くための条件として、いったん下落の局面を優先してから、その後V字を期待して上昇するのが、日本市場にとって相場の理想なのかもしれません。

日本市場において、個人投資家と海外投資家の動向。

03月・第4週目。個人投資家は3069億円「買い越し」。海外投資家は3729億円「売り越し」。この時期、短期的な下落の局面が終焉を迎えて、V字回復するような相場でした。

つまり、個人投資家は「買い越し」検討したので、「押し目買い」によって利益を追求できたという事なのでしょう。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価は33000ドル超えております。つまり、史上最高値の場面が継続することになります。とにかく、大規模「追加経済対策」や「新型コロナワクチンの確保」など。そして、政治的な政策においても順調なので、このまま上昇していく可能性が高いです。

為替ドル円、108円80銭~111円80銭辺り。

当面、中期的な節目であった110円30銭辺りまで「円安」回復しています。つまり、昨年4月頃の為替ドル円まで、結局のところV字回復したという事になります。

本日、早朝の相場観

さて、日経平均株価は25日移動平均線割れを警戒しなければなりません。現在、25MAは29375円辺りになります。このラインを割れてしまうと、短期的に下落スピードが加速します。

そうなると、個人投資家による「投げ売り」が重なってしまう。つまり、乱高下相場に突入してしまうので注意が必要です。それにしても、米国市場、為替市場、欧州市場など堅調に推移しています。ただし、日本市場だけ下落しています。

恐らく、海外投資家は日本株において「利益確定売り」を優先している可能性が高いという事なのでしょう。とにかく、どこまで下落していくのか。

まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。

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