日経225先物ミニ 週間チャート分析 03月28日(日)

日経225先物ミニの週末分析です。

03月22日(月)~03月26日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データを確認しましょう。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
29245 29465 28120 29445 1345円

まず、先週の相場において、短期的な下落の局面を迎えました。そして、乱高下相場に突入していたので、価格の値動きが激しくて、瞬間的に捉えることが困難な相場となりました。

こういう時期に、デイトレ目線で頻繁に参加してしまうと、歯車が狂う時期でもあります。そして、わずか1分~5分程度で100円~250円という値動きを繰り返すので、通常のロスカット値幅に設定すると、簡単に切らされてしまうわけです。

なので、次回の乱高下相場が来た場合。普段のトレードは通用しなくなる。そして、建玉の回数を増やすほど、相場の中に引きづり込まれて路頭に迷ってしまう。その様な事を頭に入れておくと良いでしょう。

さて先週、月曜日・寄り付き29245円で取引開始。

当面の節目29000円まで下落。そこから上下を繰り返していました。そして、夜間の時間帯において28700円辺りまで下落する場面が見られました。しかし、米国市場が堅調だったこともあり、29200円まで上昇しました。

火曜日・29300円まで上昇する場面が見られました。しかし、ふたたび下落の局面が始まりました。夜間の時間帯において28600円まで下落する場面が見られました。

水曜日・寄り付き価格は28610円で取引開始。

そして、下落のスピードに歯止めが効かず28150円まで下落する場面が見られました。夜間の時間帯においても軟調に推移して、とにかく安値圏で停滞していたので不安定な相場でした。

木曜日・寄り付き価格は28350円で取引開始。

まだ下値模索の展開を警戒する価格帯でした。しかし、夜間の時間帯において、米国市場が堅調に回復したこともあり28900円辺りまで上昇することが出来ました。

金曜日・ようやく当面29000円まで回復することが出来ました。さらに、米国市場においてNYダウ平均株価は33000ドルを回復しました。

そして、日経225先物の価格は29445円で終了しました。

これで、当面の短期的な下落の局面が終焉を迎えられそうです。つまり先週、急落した場面においては、一時的な利益確定するための「売り」仕掛けに過ぎなかったのでしょう。

今後は、4月を意識した相場に入れ替わります。ここから上昇の局面に転換する可能性が高いです。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、29日(月)~02日(金)。

※29日(月)は権利付き最終日となります。

レンジ予想、28800円~29800円辺り。

今週は、28850-29000-29150-29550-29750円辺り。

当面、短期的な下落の局面が終焉を迎えております。ここから春先相場に突入する気配となります。そうなれば、当面の目標30000円を超える事が意識されることになるでしょう。

日本市場において、個人投資家と海外投資家の動向。

03月・第3週目。個人投資家は3186億円「売り越し」。一方、海外投資家は4088億円「買い越し」。この時期、米FOMC通過・日銀通過した時期でした。そして、当面の高値圏から急落していきました。

なので、個人投資家は天井「売り」を成功させたのでしょう。ただし、すでに下落の局面は終焉を迎えています。そこで、早期にトレンド転換に気づかなければ、ふたたび天井売りを仕掛けてしまう。

そうなると、せっかく利益を確保できたのに、ふたたび「赤字」になってしまう。相場は、いったん歯車が狂ってしまうと修正が難しくなるとは、そういう事なのでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、32200ドル~33200ドル・上限未知数。

ナスダック総合指数、12700~13500ポイント・上限未知数。

S&P500株価指数、3750~3950ポイント・上限未知数。

原油価格は、1バレル50~75ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~40辺りが意識される。

米国市場は、3つの主要指数において、ふたたび史上最高値の更新が継続する気配となります。まず、大規模な追加経済対策、新型コロナにおけるワクチン量を確保。そして、ふたたび全体的なマーケットが「買い」優勢となっております。

為替市場はどうなっていくのでしょう

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、108円30銭~110円30銭辺り。

およそ、2円(200pips)程度のレンジを想定しています。

02日(金)・米雇用統計の発表が控えています。

為替ドル円は、110円台を意識した動きが予想されます。

もうすでに、中期的な「円高」トレンドから転換期を迎えております。2021年度の為替相場は安定期に突入するという事なのでしょう。当面、110円台まで回復してもおかしくないような相場となっています。

日本市場はどうなっていくのか

それでは、週間相場分析の動画をご覧ください!

03月28日(日)日経225ミニ先物 週末チャート分析