日経225先物ミニ 週間チャート分析 02月21日(日)

日経225先物ミニの週末分析です。

02月15日(月)~02月19日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データを確認しましょう。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
29690 30710 29685 30180 1025円

先週、寄り付き29690円で取引開始。

月曜日、価格は高値圏でした。当面、29800円~29950円を上値抜けトライできれば30000円を達成する場面でした。そして、ようやく30000円を達成することが出来ました。

さらに、「買い」圧力が強くなって価格は急騰していきました。夜間セッションの時間帯におよそ30300円辺りまで上昇して行きました。

火曜日、さらに価格は30700円まで急騰しました。わずか2日間で1000円程度上昇したことになります。ここまで上昇することが出来れば、当面31000円は射程圏内に入る位置でした。

日経平均株価は、残り1%上昇すれば31000円達成するという場面。しかし、突発的な急騰のせいなのか、買い需要は継続しませんでした。

水曜日、寄り付きは30380円で取引開始。当面、価格が急騰したせいなのか。短期的な利益確定売りが発生して、一気に下落していきました。ただし、このような場面は、高値圏の上昇局面においてよくあるパターンです。

当然、高値圏になれば海外投資家は利益を確保しなければならない。だから、いったん下落の局面が発生するというのは、相場において自然の出来事であるという事なのでしょう。

木曜日、当面30500円辺りまで買い戻し入りましたが、ふたたび下落していきました。

金曜日、日中において30000円を割れる場面が見られましたが、緩やかに「買い戻し」が発生して上昇して行きました。そして、日経225先物の価格は30180円で終了しました。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、22日(月)~26日(金)。

日本市場23日(火)・祝日になります。

レンジ予想、29700円~30700円辺り。

今週は、29700-29950-30050-30150-30500-30650円辺り。

当面、3万円を達成したことによって、短期的な利益確定「売り」に警戒しています。ただし、短期的な調整局面が終了すれば、ふたたび上昇の局面へ向かうという事なのでしょう。

もしくは、レンジ内29700円~30700円辺りで、当面のところ価格は上下を繰り返すなど。

日本市場において、個人投資家と海外投資家の動向。

個人投資家は、02月・第1週目4041億円「売り越し」。第2週目4303億円「売り越し」。2月・2週連続で「売り越し」です。そして、累計で8000億円近い売り越しとなりました。

しかし、02月・第1週目と第2週目の相場。当面、28000円⇒29500円辺りまで自律反発上昇してV字回復の場面でした。要するに、「買い戻し」局面において「売り越し」しているので逆張りで仕掛けたことになります。

一方、この時期に海外投資家は累計7500億円近い「買い越し」です。とにかく、相場のトレンドを理解しているのは、海外投資家や大手ヘッジファンドであるという事なのでしょう。

当面、価格が高値圏になると「天井」になります。しかし、時間の経過とともに高値を更新して「天井」を突破していきます。要するに、現在の相場は「青天井」の相場なので、安易に「売り」急いでしまうと踏みあげれらてしまうので注意が必要です。

米国市場はどうなっていくのでしょう

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、30700ドル~31700ドル辺り。

ナスダック総合指数、12800~13800ポイント・上限未知数。

S&P500株価指数、3650~3950ポイント・上限未知数。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

米国市場は、高値圏で調整しながら3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。

短期的に調整局面を迎えたとしても、長期的な上昇トレンドは継続しています。そして、米国ハイテク関連銘柄においては、積極的に「買い」検討されている。なので、まだ上昇の余地はあるという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、104円30銭~106円80銭辺り。

およそ、2.5円(250pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、中期的な「円高」トレンドから転換期を迎えています。ちょうど102円後半あたりから「円安」進行しています。このまま、時間が経過すればドル円は見直されて「円安・ドル高」進行する可能性が高いという事になります。

今週も、どの辺りまで「円安」進行することが出来るのか。とにかく為替市場において注目していきたいと考えています。

日本市場はどうなっていくのか

それでは、週間相場分析の動画をご覧ください!

02月21日(日)日経225先物ミニ 週末チャート分析