02月10日(水)日経225ミニ先物 チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

夜間、日経225先物ミニのレンジ29350円~29500円辺りに収束しました。本日、寄り付き価格は29410円。午前中において、ふたたび29500円の節目辺りで上下を繰り返していました。

ちなみに、この節目ゾーンといわれる場面で売買すると高確率で損失が膨らみます。

・29500円超えたので「買い」検討すると「戻り売り」となりロスカットされる
・29500円割れたので「売り」検討すると「買い戻し」となりロスカットされる
・冷静になってチャートを観測すると29500円辺りで上下を繰り返しているだけに過ぎない

このように、節目といわれる場面はレンジブレイク期待、ブレイクアウト期待、途転してしまうなど。とにかく、相場における「仕掛け」や「罠」に遭遇しやすい場面です。さらに、明日は祝日なので休場になります。

価格のブレイクに期待がかかります。そう考えてしまうと、余計な場面でポジションを取りたくなる。しかし、そのような場面を我慢して「見送り」する。そうすれば、資産が増えるわけではありませんが、減ることはありません。これが、長期的な資産管理の徹底化に繋がります。

もっと、どっしりと構えて相場に望みましょう。

【米国市場】

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、29900ドル~31400ドル辺り。

ナスダック総合指数、13300~13800ポイント・上限未知数。

S&P500株価指数、3650~3950ポイント・上限未知数。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

米国市場は、ふたたび3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。

当然、高値圏から下落する場面が見られました。そこから、V字回復して上昇していきました。つまり、短期的な下落だったという事になります。今まで通り、強い米国市場に回復しているので、どこまで価格が上昇するのか観測すればよいという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、103円30銭~106円30銭辺り。

およそ、3円(300pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、中期的な「円高」トレンドから転換期を迎えています。いままで「円高」進行していました。そこから、米国市場が見直されて「円安・ドル高」進行している様子が伺えます。

今週は、為替市場においてターニングポイントが見られそうです。なので、どの辺りまで「円安」進行することが出来るのか観測する予定です。

【動画】本日 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

マーケットは節目ゾーンで売買すると損失が膨らむ可能性がある

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