米国市場は主要な3指数 史上最高値更新していきました。
NYダウ平均株価の終値・31,385ドル。
ナスダック総合指数の終値・13,987ポイント。
S&P500指数の終値・3,915ポイント。
とにかく、米国市場は堅調に推移しています。これで、日本市場においても「追い風」となるという事なのでしょう。ただし、高値圏になると短期的な下落の警戒もしなければならないでしょう。
ナスダック総合指数
ちなみに、ナスダック総合指数は中期的な目線で考えたとしても、上昇トレンドは継続していることになります。
米国NASDAQに上場している企業は約3000社以上。そして、ハイテクIT関連の企業が多くて有名な企業として上位6社が占めています。「Amazon、Apple、Google、Facebook、ネットフリックス、サイエンシズ」など。
この6社だけで、ナスダック総合株価銘柄の全体「売り上げ50%」を占有。残り2994社余りが、全体の「売り上げ50%」を占めております。要するに、米国6銘柄の売り上げ。ナスダック総合指数に対して、どれだけ大きな影響を与えているのか理解できますね。
そして、米国の米国銘柄4選は「Apple、Amazon、Google、Facebook」になります。
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