01月27日(水)日経225ミニ先物 チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

夜間、日経225先物ミニのレンジ28550円~28750円辺りに収束しました。当面、高値圏辺りで停滞している様子が伺えます。そして、29000円が射程圏内に入っております。

果たして、このまま29000円を超えていくのか。それとも、短期的な下落の局面が発生するのか。いづれにしても、日本市場においては中期的な上昇トレンドが継続しています。

当面のシナリオ

①このままハイスピードで29000円を達成する
②いったん下落の局面を見せてからV字上昇して行く
③ここから下落トレンドが発生して27500円まで下落する

現状の相場を考えると、②のシナリオが理想であるという事なのでしょう。つまり、ある一定の「売り」圧力を放出させて、いったん下落の局面を作り上げる。そして、ある程度の「売り」圧力が沈静化した後に、再び上昇して行く。

ただし、その動向は海外投資家によるポジション調整次第という事になります。なので、そろそろ、どちらかの方向性が現れるという事なのでしょう。そうなった場合、「順張り」思考で相場を観測する予定です。

【米国市場】

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、30400ドル~31400ドル辺り。

ナスダック総合指数、12900~13600ポイント。

S&P500株価指数、3650~3950ポイント。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

本日・AM04:00 米FOMC政策金利の発表が控えています。

基本的には「現状維持」が予想されています。問題なのは追加経済対策があるのかどうか。米国バイデン大統領が誕生して、最初の景気動向を伺う場面となります。

現在、米国市場3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。

当然、高値圏になれば投資家は利益を確定しなければならない。その時期において、「売り」が発生して下落する可能性もあります。ただし、それは短期的な下落であって調整に過ぎない。その辺りを考えて、米国市場における相場を観測すればよいでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、102円60銭~105円60銭辺り。

およそ、3円(300pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、中期的な「円高」トレンド継続中です。要するに「円買い」されているので、日本市場の価値が見直されているという事なのでしょう。

ただし、短期的に円高進行してしまうと市場は混乱します。そうなると、日経225先物の価格においては、間接的に短期的な下落の影響を受けます。

当面、中期的においても円高進行が継続中なので、サポート支持線は101円台でしょうか。この辺りの「円高」進行までは想定しておきましょう。

【動画】本日 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

01月27日(水)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

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