01月26日(火)日経225ミニ先物 チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

夜間、日経225先物ミニのレンジ28450円~28800円辺りに収束しました。米国市場が堅調だったので、折り返して上昇して行きました。さて、日経225先物の価格においても29000円が射程圏内に入っております。

ただし、短期的な下落の局面に警戒しなければなりません。

毎年のように、1月中旬~2月初旬にかけて下落しやすいというアノマリー。とにかく、株高になると利益を確定するために、海外投資家によって一斉に「売り」決済するという事です。

当然、大量のポジションを解消することになれば、出来高ボリュームも膨らみます。その時に、一時的に起こるのが短期的な下落の局面という事になります。ただし、あくまでも短期的に過ぎず、中期的には上昇する場面にトレンド転換します。

だから、相場においてチャートを観測していると、捻じれているように見えてしまい混乱してしまいます。現在のような相場においては、暴落は起こることは考えにくいでしょう。

ただし、短期的な急落の場面は起こります。

そういう場面が来た時に、いったん下落した局面において、だいたい「買い戻し」が入ります。そこから緩やかに上昇して行く。そういう場面が来た時に「押し目買い」対応すると、上手に利益を積み重ねることが出来るということなのでしょう。

【米国市場】

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、30400ドル~31400ドル辺り。

ナスダック総合指数、12900~13600ポイント。

S&P500株価指数、3650~3950ポイント。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

28(木)・AM04:00 米FOMC政策金利の発表が控えています。

基本的には「現状維持」が予想されています。問題なのは追加経済対策があるのかどうか。米国バイデン大統領が誕生して、最初の景気動向を伺う場面となります。

現在、米国市場3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。

当然、高値圏になれば投資家は利益を確定しなければならない。その時期において、「売り」が発生して下落する可能性もあります。ただし、それは短期的な下落であって調整に過ぎない。その辺りを考えて、米国市場における相場を観測すればよいでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、102円60銭~105円60銭辺り。

およそ、3円(300pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、中期的な「円高」トレンド継続中です。要するに「円買い」されているので、日本市場の価値が見直されているという事なのでしょう。

ただし、短期的に円高進行してしまうと市場は混乱します。そうなると、日経225先物の価格においては、間接的に短期的な下落の影響を受けます。

当面、中期的においても円高進行が継続中なので、サポート支持線は101円台でしょうか。この辺りの「円高」進行までは想定しておきましょう。

【動画】本日 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

01月26日(火)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

※ランキング参加中です。

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


日経225先物ランキング