01月25日(月)日経225ミニ先物 チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

先週の金曜日・夜間、日経225先物ミニのレンジ28400円~28650円辺りに収束しました。先週、米国市場が堅調だったこともあり、高値圏で取引終了しました。

本日、寄り付き価格は28660円。

今週はもう一段上昇の相場は予想されます。しかし、短期的な下落の局面に注意が必要です。なので、当面29000円は射程圏内に入ります。日経平均株価においても、残り1%~2%上昇すれば29000円達成することが出来るわけです。

ただし、1月下旬から2月初旬にかけて日本市場は下落しやすいというアノマリーが控えています。これは、1月初旬から中旬にかけて「買い」検討した建玉量を、ある一定解消するために下落するという相場です。

ちなみに、毎年のように実行されている恒例行事みたいなモノです。しかし、今年はどうなるのでしょうか。相場は、上昇トレンドが継続しています。さらに、昨年の上昇相場から、価格は引き継いでいる。

なので、下落の示唆においてはあまり意識することなく、相場のトレンドに対しては逆らわず、現実だけを捉えてトレードすることが無難であるという事なのでしょう。

【米国市場】

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、30400ドル~31400ドル辺り。

ナスダック総合指数、12900~13600ポイント。

S&P500株価指数、3650~3950ポイント。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

28(木)・AM04:00 米FOMC政策金利の発表が控えています。

基本的には「現状維持」が予想されています。問題なのは追加経済対策があるのかどうか。米国バイデン大統領が誕生して、最初の景気動向を伺う場面となります。

現在、米国市場3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。

当然、高値圏になれば投資家は利益を確定しなければならない。その時期において、「売り」が発生して下落する可能性もあります。ただし、それは短期的な下落であって調整に過ぎない。その辺りを考えて、米国市場における相場を観測すればよいでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、102円60銭~105円60銭辺り。

およそ、3円(300pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、中期的な「円高」トレンド継続中です。要するに「円買い」されているので、日本市場の価値が見直されているという事なのでしょう。

ただし、短期的に円高進行してしまうと市場は混乱します。そうなると、日経225先物の価格においては、間接的に短期的な下落の影響を受けます。

当面、中期的においても円高進行が継続中なので、サポート支持線は101円台でしょうか。この辺りの「円高」進行までは想定しておきましょう。

【動画】本日 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

01月25日(月)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

※ランキング参加中です。

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


日経225先物ランキング