01月21日(木)日経225ミニ先物 チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

夜間、日経225先物ミニのレンジ28450円~28700円辺りに収束しました。

本日、寄り付き価格は28740円。

このように、日本市場の株価は上昇しています。なので、安易に「売り」検討してしまうと、ロスカットされて踏まれる相場となっております。そして、正午過ぎにかけて日銀政策の発表が控えています。

おそらく、市場の予想通り「金利据え置き」なのでしょう。ただし、その後の政策内容に変更があるのか注目しています。その発表次第では上昇の余地はあるという事なのでしょう。

今後の見立て

そろそろ、高値圏ゾーンに接近しています。要するに28800円~28950円ゾーン。ここまで上昇すると、時間の経過とともに下落する可能性が高いという事になります。つまり、「戻り売り」です。

日本市場の特徴として、1月初旬~中旬まで相場は堅調に推移していく。そして、1月中旬辺りから~2月初旬にかけて、いったん相場は下落していく局面が見られます。今回はどうなるのでしょうか。

当然のことながら、相場のアノマリーだけでトレード戦略を組み立てているわけではありませんが、余りにも下落の要素が一致しています。

・1月中旬~2月初旬にかけて日本市場の相場は下落しやすい
・28800円~28950円辺りまで上昇すれば「戻り売り」が発生する
・最高値圏になるとレンジブレイク期待されるが可能性としては低い

もちろん、日本市場は29000円超える事は目標としているでしょう。そうなれば、日経平均株価30000円達成も射程圏内に入っていきます。しかし、大きく上昇する局面を作り上げていくのであれば、まずは「売り」の放出が優先となります。

つまり、ここから上昇すれば「売り」圧力を吸収することなく上昇する事になる。それは、マーケットにとって不自然な働きとなってしまいます。なので、そろそろ下落の条件がそろってきているという事も理解しなければならないでしょう。

【米国市場】

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、29800ドル~31300ドル辺り。

ナスダック総合指数、12500~13200ポイント。

S&P500株価指数、3700~3850ポイント。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

現在、米国市場3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。

ただし、高値圏になれば投資家は利益を確定しなければならない。その時期において、「売り」が発生して下落する可能性もあります。しかし、それは短期的な下落であって調整に過ぎない。その辺りを考えて、米国市場における相場を観測すればよいでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、102円60銭~104円60銭辺り。

およそ、2円(200pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、いまだ中期的な下落トレンド相場です。

昨年、3月から12月にかけて⇒111円台→103円辺りまで円高進行しました。およそ、9か月間で約8円=800pips程度「円高」進行。今後の相場において、再び「円高」するのか監視する必要があります。

もしくは、サポート支持線である103円割れから「円安」へ回復することが出来るのか。

基本的に、為替相場は安定している時期が多い。しかし、超短期間のスピードで「円安・円高」進行へ進む場面があります。だからチャートの監視が必要です。

当面、中期的な円高進行が継続しているので、サポート支持線は101円台でしょうか。この辺りの「円高」進行までは想定しておきましょう。

【動画】本日 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

01月21日(木)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

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