日経225先物ミニ 週間チャート分析 01月11日(月・祝)

日経225先物ミニの週末分析です。

01月04日(月)~01月08日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データを確認しましょう。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
27600 28270 26925 28180 1345円

先週、寄り付き27600円で取引開始。

日経平均株価は27575円で取引開始。

月曜日、価格は不安定になり下落しました。

午前中、27600円→27000円辺りまで下落。

わずか、数時間で600円程度下落していきました。

海外投資家は、年始に切り替わったことで短期的ポジションを調整したのでしょう。

しかし、短期的に下落したけれど売り圧力は継続しなかった。しかも26800円~27000円辺りは安値圏サポート支持線。この辺りで「買い戻し」が発生したという事なのでしょう。

火曜日~水曜日、節目27000円辺りで上下の動きをしていました。この時、出来高ボリュームも少なかったので、価格の方向性が現れませんでした。ただし、価格は停滞していたけれども、要するに踏ん張りを見せていると捉えていました。

木曜日、再び27600円辺りまで上昇して行きました。

金曜日、爆発的な「買い」需要が継続して、28000円を超えることが出来ました。

日経平均株価の終値、30年ぶり28139円で取引終了しました。

日経225先物の価格は28180円で終了しました。

当面28000円を超えたので未知の相場に突入することになります。つまり、今までに経験したことがない価格帯なので、少ない出来高ボリュームで値幅は動きます。今週、新規エントリーする場合は十分に注意が必要です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、12日(火)~15日(金)・4営業日です。

レンジ予想、27700円~28500円辺り・上限未知数。

今週は、27700-27850-28000-28150-28350円辺り。

日本市場において、個人投資家と海外投資家の動向。

12月・第4週目。個人投資家は196億円「売り越し」。海外投資家は500億円「売り越し」。

昨年11月、価格は23000円→26800円まで上昇しました。わずか、1か月間で約3800円程度も上昇しました。当時、個人投資家は1兆8500億円「売り越し」・海外投資家は1兆5000億円「買い越し」でした。

つまり、個人投資家が「売り」検討した場面で、海外投資家が「買い」を入れて踏みあげていったのが理解できます。要するに、日経225先物の価格23000円から上昇した相場に乗れず、むしろ「売り」を入れて、踏みあげられた個人投資家が多かったという事なのでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

米国、主要指数のレンジ予想です。

NYダウ平均株価、30400ドル~31400ドル・上限未知数。

ナスダック総合指数、12500~13200ポイント・上限未知数。

S&P500株価指数、3700~3850ポイント・上限未知数。

原油価格は、1バレル40~65ドル辺り。

恐怖指数は、VIX15~35辺りが意識される。

今週、重要な指標はありません。

現在、米国市場3つの主要指数、史上最高値の更新を継続しております。つまり、このような時期は下落する要因が見当たりません。あくまで、短期的下落の場面に遭遇しても、ふたたび反発上昇するだけの圧力があります。

もし下落したとしても、それは短期的な下落であって調整に過ぎない。その辺りを考えて米国市場における相場を観測すればよいでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

FX取引、為替ドル円のレンジ予想です。

今週、102円60銭~105円60銭辺り。

およそ、3円(300pips)程度のレンジを想定しています。

為替ドル円は、中期的な下落トレンド入り。

昨年、3月から12月にかけて111円台→103円辺りまで円高進行しました。およそ、9か月間で約8円=800pips程度「円高」進行。今後の相場において、再び「円高」するのか監視する必要があります。

もしくは、サポート支持線である103円割れから「円安」へ回復することが出来るのか。

基本的に、為替相場は安定している時期が多い。しかし、超短期間のスピードで「円安・円高」進行へ進む場面があります。だからチャートの監視が必要です。

当面、中期的な円高進行が継続しているので、サポート支持線は101円台でしょうか。この辺りの「円高」進行までは想定しておきましょう。

日本市場はどうなっていくのか

明日以降、日々の記事を更新いたします。

01月11日(月・祝)日経225ミニ先物 5分足チャート分析