日経225先物ミニ 週間チャート分析 11月22日(日)

日経225先物ミニの週末分析です。

11月16日(月)~11月20日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
25700 26220 25405 25705 815円

先週の印象として、当面26000円を達成したこと。

ちなみに、11月寄り付き価格は23070円。

2日(月)~20日(金)までの3週間。日経225先物の価格は、23000円→26200円辺りまで上昇していきました。わずか、3週間程度で3000円以上の上昇を記録しました。

当面の高値圏の位置から、ここまで上昇するのは珍しいケースになります。要するに、海外投資家の新規買いが入っているという事なのでしょう。さらに、日銀の年間12兆円のETF買い支えによるモノなのでしょう。

しかし、個人投資家の動向において、11月・第1週目は4311億円「売り越し」。そして第2週目は6883億円「売り越し」です。11月前半において、わずか2週間程度で1兆1000億円近い「売り越し」を記録しております。

つまり、価格は急騰して上昇しているけれども、イレギュラーな相場なので天井と考えて「売り」検討している。その「売り越し」総額が積み上がっているという事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、25000円~26200円辺り。

今週は、25050-25400-25500-25750-25900-26100円辺り。

日本市場において、個人投資家と海外投資家の動向。

直近11月・第2週目の売買動向。個人投資家は6883億円「売り越し」。海外投資家は3842億円「買い越し」でした。ちなみに個人投資家は、累積1兆1000億円近い「売り越し」です。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、28900ドル~29900ドル辺り。

ナスダック総合指数は、11000~12500ポイント辺りが意識される。

S&P500株価指数は、3400~3650ポイントが意識される。

原油価格は、1バレル25~40ドル辺り。

恐怖指数は、VIX20~35辺りが意識される。

米国市場は26日(木)は感謝祭なので祝日になります。

米国市場において、米国ファイザー社は新型コロナワクチンの治験が成功しているので、12月中旬辺りに緊急使用許可を申請する。そうすれば、米国の感染者数を大幅に減らすことが可能になるという事なのでしょう。

あと、次期米国大統領はハイデン氏となり、ホワイトハウスの閣僚人物たちが誰になるのか。まず、副大統領の就任予定としてカマラ・ハリス氏。米国において、初めての女性副大統領という事もあって注目されております。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週のレンジ予想、103円10銭~105円10銭辺りです。

1週間の短期的なレンジを考えたときに、約2円程度の値幅を想定します。

現状、再びサポート支持線である104円割れとなっております。

もし、2番底を確認して「円安」進行すれば、105円、106円、107円など回復する事も可能になります。しかし、ここから「円高」進行してしまえば、102円、101円、100円台など。

現状、大きなトレンド転換点となります。とにかく、ドル円為替相場においては乱高下しておりますので、FX取引をしているトレーダーは苦戦を強いられているという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

明日、23日(祝日)なので、日本市場は休場となります。

明後日、24日より、日々の記事を更新いたします。