11月20日(金)日経225ミニ先物 チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

夜間、日経225先物ミニのレンジ25400円~25650円辺りに収束しました。今週、日経225先物の価格は26200円辺りまで上昇する場面が見られました。そこから、やや下落の局面となっております。

そして、ここから3連休が控えております。

要するに、「買い」検討する事が難しい相場でもあります。

ここから、11月の月末に向けてどうなるのか。

現状、25500円辺りで相場を考えた場合。例えば、プラスマイナス1000円程度の値動きを想定するとしましょう。

価格は、ふたたび上昇して26500円辺りまで上昇するのか。

価格は、いったん下落して24500円辺りまで下落するのか。

どちらの方向が海外投資家にとって都合がよいのか。日本市場であっても、投資の主体は海外投資家たちになります。特に、日経225先物の主体は海外投資家勢の比率が圧倒的に高いです。

まずは冷静に考えてから、投資の戦略を組み立てるべきでしょう。

【米国市場】

NYダウ平均株価の終値・29483ドル。

当面、30000ドル超えという場面も見られましたが、終値ベースでは達成できませんでした。そうであっても、NYダウ平均株価は、「年初来高値の更新」&「史上最高値の更新」の位置まで急騰していきました。

直近3か月間の推移→29000ドル→26500ドル→28500ドル→26500ドル→28500ドル→29500ドル。ここまで上昇すると、価格はイレギュラーな動きという事になります。

ここから、さらに上昇するためには相当なポジティブ材料が必要という事になります。

【為替ドル円 取引市場】

今週のレンジ予想、103円70銭~105円70銭辺りです。

1週間の短期的なレンジを考えたときに、約2円程度の値幅を想定します。

今回、短期的な「円高」→「円安」の方向へ入れ替わりました。しかし、再び「円高」進行しております。かなり、為替相場の予想が難しくなっております。

果たして、これが大きなトレンド転換のサインなのか。もしも、このまま堅調に推移して「円安」進行すれば、105円、106円、107円など。

ある程度の時間をかけて「円安」進行する事も可能という事なのでしょう。ただし、もう一度103円台前半まで「円高」進行する事になれば、102円、101円、100円台など。

いづれにしても、短期的な円高進行を警戒しながらも、中期的な円安進行のような相場を考えればよいという事なのでしょう。

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