日経225先物ミニ 週間チャート分析 11月08日(日)

日経225先物ミニの週末分析です。

11月02日(月)~11月06日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
23070 24465 23040 24360 1425円

先週の印象として、様々な局面を迎えていました。まず、米大統領選挙の投票日になっても行方が分からず、マーケットは混乱していきました。ただし、価格の方向性としては上昇していったので、「買い」需要が増えて行ったという事なのでしょう。

日経平均株価においては、06日(金)終値・24325円。およそ、11か月ぶり年初来高値を更新していきました。ここまで上昇する事が出来たのは見事であるという事なのでしょう。

そして、日経平均株価が上昇していれば、いままで「売り」目線で考えていた投資家たちは諦めるという段階に入ります。そして、ようやく、「買い」目線に切り替える時期なのでしょう。しかし、そういう時期に差し掛かると、必ずといってよいほど高値圏から下落を警戒しなければならない。

もしも今週、もう一段上昇して24500円を達成すれば、25000円辺りさえ射程圏内に入るわけです。では、このまま順調に上昇していくのでしょうか。

恐らく、それは相当難しいという事なのでしょう。冷静に考えると、先週23000円台→24400円辺り。およそ、1400円程度上昇していったわけです。そこから、さらに上昇するとなれば、爆上げするための相当な「買い」需要が必要になります。

まず、ここはいったん調整の時期を迎えることが理想という事なのでしょう。

価格というのは、上昇し続ける相場もなく、下落し続ける相場もないわけです。どこかの場面で、価格はストップして調整を繰り返しながら上下を繰り返す。

多少の乱高下はあったとしても、短期的な「売り」ターンとなる可能性のほうが高いわけです。そう考えると適度な場面で「売り」仕掛けておくと、時間の経過とともに、いつの間にか下落していく。11月の期間、そのようなことも想定できる相場であるという事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、23800円~24500円辺り。

今週は、23800-24000-24150-24350-24450円辺り。

海外投資家の動向。日本市場において「1月1週目~10月3週目」までの42週間。「売り」30週・「買い」12週です。ちなみに、10月3週目は26億円「売り越し」となりました

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、27000ドル~29000ドル辺り。

ナスダック総合指数は、11000~12500ポイント辺りが意識される。

S&P500株価指数は、3350~3550ポイントが意識される。

原油価格は、1バレル25~40ドル辺り。

恐怖指数は、VIX20~35辺りが意識される。

米国市場においては、ハイデン氏が勝利して次期大統領となります。

その流れとして、NYダウ平均株価は28000ドル回復しています。このまま、堅調に推移することが出来れば、再び29000ドルが目前となっているという事なのでしょう。ナスダック総合株価指数においても、再び12000ポイント目前です。S&P500指数は3500ポイント超えています。

このように米国市場は上昇している。ただし、何度か起こりえるであろう短期的な下落の局面。そのような動きにおいても、そろそろ警戒しなけらばならないでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週のレンジ予想、102円10銭~105円10銭辺りです。

1週間の短期的なレンジを考えたときに、約3円程度の値幅を想定します。

現状、サポート支持線である104円台を割れていきました。

為替ドル円において、新型コロナウィルスの影響3月のピーク時。価格は104円割れ→103円→102円→101円台後半まで「円高」進行した経緯があります。

今回は果たして、短期的な「円高」進行しているだけなのか。それとも、これから「円高」進行が始まってしまうのか。とにかく、104円を割れたという事はドルが安くなり売られている。

そう考えると、もう一波乱が起こりそうな相場なので、注意が必要という事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

明日以降、日々の記事を更新いたします。