日経225先物ミニ 週間チャート分析 10月11日(日)

日経225先物ミニの週末分析です。

10月05日(月)~10月09日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
23260 23730 23215 23560 515円

先週の印象として、短期的に米国市場が下落しても日本市場は上昇していきました。日経平均株価は約7か月~8か月間かけて、新型コロナウィルスの影響を受ける以前の水準まで上昇していきました。

今後の期待する場面としては24000円辺りが射程圏内になります。ただし、その為にはある程度の時間軸は必要になるという事なのでしょう。8月中旬頃より22800円~23600円辺りのレンジ内でした。当面の節目であった23600円辺りをレンジブレイクするために、約2か月間の調整時期が必要だったわけです。

つまり、価格の調整を行いながら上昇していったので、今後も時間軸を使いながらゆっくりと上昇していくのでしょう。それは、マーケットにとっては無理のない上昇と判断できます。そこで、海外投資家が注目して「買い」圧力が増えることになれば、さらに一層のこと日本市場においても勢いがつくことになるでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、23000円~23800円辺り。

今週は、23050-23150-23250-23400-23600-23800円辺り。

海外投資家の動向。日本市場において「1月1週目~9月5週目」までの39週間。「売り」29週・「買い」10週です。ちなみに、9月5週目は571億円「売り越し」となりました。

現在、日本市場において、人気「買い」銘柄と不人気「売り」銘柄。完全に、二極化されております。ちなみに、日本の株価は「海外投資家」が主体となって売買されております。あとは、日銀による「買い支え」となります。

人気セクターといえば「電気、自動車、小売業」など。

まず、日本の電機メーカーにおける人工知能「AI」へ開発特化した銘柄など。例えば、ソニー、富士通、ファナック、NEC、パナソニック、日立製作所など。

あと、自動車セクターにおいて自動車販売数は減少しているけど、今後はEV「Electric Vihicle」と呼ばれる電気自動車の時代です。例えば、トヨタ自動車、パナソニックなど。

さらに新しいセクターとして、金融の技術「フィンテック」を提供する銘柄など。現在、スマホ決済サービスが主流の時代です。例えば、「ペイペイ、Appleペイ、LINEペイ、楽天ペイ」など。

逆に、人気のない銘柄に対して、大量に「売り」を検討する。現状、銀行セクターの御三家「三井住友FG、みずほFG、三菱東京FG」など。そして、携帯大手三社「NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク」など。つまり、日本市場においては銘柄の格差が現れることになるでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、27600ドル~28900ドル辺り。

ナスダック総合指数は、10500~12000ポイント辺りが意識される。

S&P500株価指数は、3250~3550ポイントが意識される。

原油価格は、1バレル25~40ドル辺り。

恐怖指数は、VIX20~40辺りが意識される。

米国市場においては、ふたたび高値圏まで回復するような相場となっております。恐らく、11月に行われる大統領選挙。トランプ氏対バイデン氏の一騎打ちとなります。現状、バイデン氏が優勢の支持率となっていますが、それは当日にならなければ分かりません。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週のレンジ予想、104円00銭~106円50銭辺りです。

1週間の短期的なレンジを考えたときに、約2円50程度の値幅を想定します。

中期的なレンジ相場は104円台~110円台となります。

3か月~半年の中期的なレンジの時は、約6円程度の値幅を想定します。

為替ドル円において、値動きが変動するときは乱高下します。しかし、何もなければ平常値を保つために、ボラティリティが減ります。つまり、価格の動きが読みづらいのがFX取引市場なわけです。なので、日経225先物マーケットを売買するのであれば、あくまでも参考程度に分析すればよいという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

明日以降、日々の記事を更新いたします。