トレンドの【停滞相場】は難しい・これから上昇するのか下落するのか?分からないので注意が必要です

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指数先物の価格というのは、日々変動しています。その時点での出来高や、ボラティリティなどによって、値幅も違うわけであります。

これからどのように動いて行くのか?というのは分かりません。ただ、外国人投資家たちが動いてもらわないことには、ずっと停滞したままになってしまうかも知れません。

そして、価格が穏やかになっている時というのは、非常にエントリーしやすいのです。なぜなら「買い」と「売り」が喧嘩することなく、落ち着いて戦略を計画する事ができるからです。

しかし、利益が得られるかどうかは別物であります。つまり、停滞相場というのは、どちらの方向へ進んでも不思議ではない場面なのであります。

ちょうど節目の辺りで、価格が止まる時がありますが、注意が必要です。一見すると売買しやすいような場面というのは、仕掛けやワナが張られているという事も記憶しておかなければなりません。

つまり、難局を示すトレードの巻き込まれてしまう可能性があります。自分が建てた価格を中心にして、上下に揺さぶられてしまうという事です。

利食いしようか?損切りしようか?など、優柔不断になって迷ってしまうほど、損失になりやすいのです。停滞相場とは、そういうモノであります。

ほとんどの時期が停滞相場である

価格というのは、上昇し続けることなどありませんし、下落し続けることもありません。いつかは、停滞してから小休止するのであります。

日足チャートを見れば分かりますが、ほとんどの時期は、価格が拮抗し合っているのです。つまり、停滞相場が続いているという事です。

出来高が増えなければ、価格の値幅も大きくなりません。外国人投資家たちが、その気にならなければ、ずっと閑散相場が続く時期があります。

例えば、12月23日~大納会に向けて、出来高がほとんどないのが定番であります。ディーラたちは、クリスマスや年末の休暇に向けて、お仕事などしていられないのでしょう。

休むことも相場であるように、このような時期に無理をして、相場に参加しなくても良いわけです。

相場に合わせる努力をする

ちなみに、相場において上手に波に乗ることが大切であります。もしも反対方向でエントリーしてしまったら、あっという間に押し流されてしまいます。

それだけ、強い引力みたいなパワーを持ち合わせているのです。そして、相場の流れに対して、絶対に逆らってはいけません。

われわれ個人投資家では、どうにかなるようなレベルではないという事です。自分の建てたポジションなどは、相場にとっては関係のないことであります。

なので、

・相場に合わせる努力をする  ◯
・自分本位にポジションを取る ✖

ということです。すべて自分勝手に動いてしまうと、必ず反発した動きに耐えられなくなるという事です。つねに合わせなければなりません。

いつかは必ず上昇・下落していく

そして、いつかは価格は動いて行くわけです。それが上昇するのか?下落するのか?というのは、分かりません。

その変動するスピードや時期においては、出来高やボラティリティ次第であります。それをいくら詮索しても、答えは見つからないでしょう。

例えるならば、「相場の気分」次第という事でしょうか。これからもずっと、このようにしてお付き合いしなければならないという事です。それができなければ、早々と、相場から撤退させられてしまうでしょう。