日経225先物ミニ 週間チャート分析 07月04日(土)

日経225先物ミニの週末分析です。

06月29日(月)~07月03日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
22240 22425 21925 22185 500円

先週の印象として、当面の節目である22000円辺りで膠着状態が継続したこと。そして、出来高ボリュームも少なく、1週間の値幅がおよそ500円程度でした。要するに、東京都知事選挙を控えた薄商いだったという事なのでしょう。

さて早いもので2020年・上半期が終了しました。そして、7月の相場においてはどうなるのでしょうか。現状、21000円~23000円辺り。さらに絞り込んで21500円~23200円辺りです。

今の価格帯においては、ちょうど中間的な位置にあります。

なので、ここから上昇して23000円を目指す。もしくは、下落して21000円を目指すなど。どちらにいってもおかしくないような相場です。ただし、日本市場においては、米国市場が堅調であるのにもかかわらず上値が重い相場となっております。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、21900円~22500円辺り。

当面の節目として、21900-22000-22050-22250-22400円辺り

短期底の確認は15800円~18300円辺り。現状は、自然に自律反発上昇している。

日本市場は、日経225種の中でも電気機器セクターは堅調に推移している。ただし、銀行、不動産、輸出関連セクターは軟調に推移しています。要するに、全体的なマーケットにおいて「買い」と「売り」の銘柄が分断されております。

海外投資家の動向。日本市場において「1月1週目~6月4週目」までの25週間。「売り」20週・「買い」5週です。ちなみに、6月4週目は4852億円「売り越し」となりました。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24800ドル~26400ドル辺り。

当面、18000ドル~19500ドル底値を確認してます。

ナスダック総合指数は、9700ポイント~10300ポイント。

S&P500株価指数は、2850ポイント~3250ポイント。

原油価格は、1バレル15~35ドル辺り。

恐怖指数は、VIX20~40辺りが意識される。

米国市場は、ナスダック総合指数は堅調だけど、NYダウ平均株価の上値が重い。つまり、ITハイテク関連銘柄が多いセクターは買われて、卸売り、物流、古株銘柄が多いセクターは停滞しているという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週のレンジ予想、105円50銭~108円50銭辺りです。

現状、107円前後なので中立的な立場で相場を観測しております。

為替ドル円の推移

112円台⇒101円台⇒111円台⇒107円台。

激しい変動相場が繰り広げられて、落ち着いている相場に戻しております。ただし、中間的な位置なので「円安・円高」の方向。正直、どちらに進んでもおかしくないような相場です。

あと海外投資家による、一斉リスク回避。著しく変動幅が大きくなる要因なので、価格の振り幅には注意するべきでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

来週以降、日々の記事を更新いたします。