日経平均株価において、電気機器セクター銘柄だけが堅調に推移している

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昨日、日経平均株価の終値・21955円。

25日移動平均線は22356円になります。

200日移動平均線は21850円辺りです。

投資家主体別の売買動向です。

ふたたび、個人投資家「買い」VS海外投資家「売り」が成立しています。

個人投資家 海外投資家
4月第5週目 65億 -1482億
5月第1週目 170億 -1206億
5月第2週目 1882億 -1296億
5月第3週目 -798億 772億
5月第4週目 -3315億 -216億
6月第1週目 -2980億 2613億
6月第2週目 948億 -2847億
6月第3週目 314億 -3331億

日経225先物の観測

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、21300円~22800円辺り。

当面の節目として、21400-21700-22000-22250-22500-22750円辺り

短期底の確認は15800円~18300円辺り。高値圏は23000円辺り。

日本市場は、特に「好・悪」材料が見当たりません。中途半端な位置で値動きが繰り返されているので新規建玉をホールドする場合は注意が必要です。

海外投資家の動向。日本市場において「1月1週目~6月3週目」までの24週間。「売り」19週・「買い」5週です。ちなみに、6月3週目は3331億円「売り越し」となりました。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価において、24200ドル~26200ドル辺り。

当面、27000ドル達成から調整局面を迎えております。

今後の下落要因として警戒しなければならない要因として、

・米ホワイトハウスの官僚問題

・米中貿易協議の問題

・北朝鮮の外交や原油価格の暴落

上記が懸念される材料となるでしょう。

為替ドル円は、105円80銭~107円80銭辺りが意識される。当面、ドルの価値が下がっているので「円高」のターンとなっております。

本日、早朝の相場観

さて、日経平均株価において、電気機器セクター銘柄だけが堅調に推移している。日経225種の構成銘柄である「6701NEC、6702富士通、6758ソニー」など。堅調に推移しています。

特に、NEC、富士通などは直近で最高値を更新する場面が見られました。

一方で自動車セクター「日産、ホンダ、三菱自動車」など。特に、三菱自動車などは最安値を更新する場面が見られました。さらに、銀行セクター「三井住友、みずほ、三菱東京UFJ」など。軟調に推移している様子が伺えます。

このように、堅調なセクターと軟調なセクターに分離しております。

だから、日経平均株価においては、中途半端な位置で上下を繰り返している。日本市場は苦しい相場となっております。なので、いったん下落することも警戒しなければならないという事なのでしょう。

まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。