日経平均株価は高値圏23000円辺りが重い

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先週の金曜日、日経平均株価の終値・22512円。

25日移動平均線は22306円になります。

200日移動平均線は21850円辺りです。

投資家主体別の売買動向です。

ふたたび、個人投資家「買い」VS海外投資家「売り」が成立しています。

個人投資家 海外投資家
4月第5週目 65億 -1482億
5月第1週目 170億 -1206億
5月第2週目 1882億 -1296億
5月第3週目 -798億 772億
5月第4週目 -3315億 -216億
6月第1週目 -2980億 2613億
6月第2週目 948億 -2847億
6月第3週目 314億 -3331億

日経225先物の観測

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、21300円~22800円辺り。

当面の節目として、21400-21700-22000-22250-22500-22750円辺り

短期底の確認は15800円~18300円辺り。高値圏は23000円辺り。

日本市場は、特に「好・悪」材料が見当たりません。中途半端な位置で値動きが繰り返されているので新規建玉をホールドする場合は注意が必要です。

海外投資家の動向。日本市場において「1月1週目~6月3週目」までの24週間。「売り」19週・「買い」5週です。ちなみに、6月3週目は3331億円「売り越し」となりました。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価において、24200ドル~26200ドル辺り。

当面、27000ドル達成から調整局面を迎えております。

今後の下落要因として警戒しなければならない要因として、

・米ホワイトハウスの官僚問題

・米中貿易協議の問題

・北朝鮮の外交や原油価格の暴落

上記が懸念される材料となるでしょう。

為替ドル円は、105円80銭~107円80銭辺りが意識される。当面、ドルの価値が下がっているので「円高」のターンとなっております。

本日、早朝の相場観

さて、日経平均株価は高値圏23000円辺りが重い。現状の相場を考えると23000円辺りは上値が重くなっている印象です。さらに、24000円辺りを達成するためには、時間の経過が必要になるでしょう。

もしも、ここから上昇する事になれば、「買い」圧力が足らずに高値圏停滞してしまう可能性もあります。ならば、いったん下落させてから「売り」圧力を吸収していく。そこから、ふたたび上昇していったほうが上昇に弾みがつくという事なのでしょう。

現状、22000円辺りは中途半端な位置にあります。ここから、上昇しても下落してもおかしくないような相場です。なので、新規建玉をホールドする場合は注意が必要です

まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。