日経225先物ミニ 週間チャート分析 06月28日(日)

日経225先物ミニの週末分析です。

06月22日(月)~06月26日(金)まで。

どのように価格が変動していったのでしょうか。

まず、1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
22280 22765 22040 22230 725円

先週の印象として、22000円~23000円の間で上下を繰り返していたこと。つまり、大幅に下落することなく、大幅に上昇する事もない。特に、価格の方向性が現れなかったので中間的な位置で一服停滞していたという印象でした。

今週は、さらに方向性が難しい。

まず、日経平均株価は21000円~23000円の中心的な位置にあります。つまり、米国市場と為替市場によって、どちらかの方向性へ進むことが可能となっている。

米国市場は、NYダウ平均株価は25000ドルの位置。そして、為替ドル円は107円台で中間的な位置。要するに、どちらの方向へ進んでもおかしくないような相場です。さらに、値動きが変動するような「材料」が見当たらないので、膠着している様子が伺えます。

このような相場において、「買い」と「売り」の比率が5:5で成立しています。なので、中途半端な位置でトレードしてしまえば、資産を減らすことにもなるので注意が必要です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経225先物ミニ・価格帯レンジ。

今週は、21300円~22800円辺り。

当面の節目として、21400-21700-22000-22250-22500-22750円辺り

短期底の確認は15800円~18300円辺り。高値圏は23000円辺り。

日本市場は、特に「好・悪」材料が見当たりません。中途半端な位置で値動きが繰り返しているので新規建玉をホールドする場合は注意が必要です。

海外投資家の動向。日本市場において「1月1週目~6月3週目」までの24週間。「売り」19週・「買い」5週です。ちなみに、6月週目は3331億円「売り越し」となりました。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24200ドル~26200ドル辺り。

当面、短期的な底値18000ドル~19500ドル。高値圏は27000ドル辺り。

ナスダック総合指数は、9650ポイント~10050ポイント。

S&P500株価指数は、2850ポイント~3250ポイント。

原油価格は、1バレル15~35ドル辺り。

恐怖指数は、VIX20~40辺りが意識される。

米国市場は、ナスダック総合株価指数は史上最高値10000ポイント以上達成です。ただし、NYダウ平均株価において軟調に推移している。要するに、ハイテク関連銘柄「アップル、Amazon、マイクロソフト、グーグル」など。堅調に推移しているけど、大型株「ボーイング、コカ・コーラ、ナイキ」など。軟調に推移しているという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週のレンジ予想、105円80銭~107円80銭辺りです。

現状、107円前後なので中立的な立場で相場を観測しております。

為替ドル円の推移

112円台⇒101円台⇒111円台⇒107円台。

02日(木)は米雇用統計の発表が控えております。

激しい変動相場が繰り広げられて、落ち着いている相場に戻しております。ただし、中間的な位置なので「円安・円高」の方向。正直、どちらに進んでもおかしくないような相場です。

あと海外投資家による、一斉リスク回避。著しく変動幅が大きくなる要因なので、価格の振り幅には注意するべきでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

明日以降、日々の記事を更新いたします。