心を折れることなく何度も計画を実行するからこそトレード技術が向上されていく

先物指数の世界というのは、真剣にトレードしているのにもかかわらず損失になってしまうケースが多いです。これは経験不足からくるのかもしれません。

株式投資や為替投資と違って先物投資の市場には、大手ヘッジファンドなどの熟練したトレーダーが多いです。現在は、高速AIによってアルゴリズム取引が行われております。そして、個人トレーダーが、1年以上を生き残るのはたいへん難しい世界だと言われています。

たしかに、一般的なセオリーが通用しませんし「買い」建玉を入れた瞬間に下落したり、「売り」建玉を入れた瞬間に上昇したりと。自分の考えとする方向とは真逆に向かったりもします。

それでも心を折れることなくマーケットを研究して、何度も計画を立て直しては実行するからこそ、トレード技術が向上されていくのです。

なので、最終的にこのようなタイプは相場の世界で生き残ることができるのでしょう。決して運任せにするのではなく、自分のトレード技術を自分の失敗から磨き上げていくタイプです。

個人として孤立していく努力をする

トレード初心者というモノは、ただなんとなく売買してほんの少しだけでも利ザヤを稼げて行ければよいかなと思っています。なのでちょこっとだけ市場に参加して、すぐに決済するということから始めるのです。

でもその手法では、利益が積み重ねられないという現実に直面するのです。それどころかデイトレードするばかりに、証券会社の手数料が増えていく一方であると気付くようになります。

そこからどのようにして、損失を減らしながら利益を増やしていけばよいかを考えるようになります。資金管理のリスクを研究するようになるのです。

そして損失になってしまった原因は何か?という事に気づくようになります。そうするとメンタル的な要素が相場に影響されていることが理解できるようになるのです。

ここまで来るとあとは改善するだけなので、直接的な原因を解決していくだけになります。そして集団的な思考よりも孤立的な思考を優先しなければなりません。

トレードは一生であること

自分が上手く利益がとれたトレード方法を集めて、集中的にバックテストしていくと良いでしょう。損失から学ぶよりもこちらの方が手っ取り早いのです。

このように真剣にトレードに取り組んでいる方は探求心をもっています。なので自ら行動することが得意であり、そこからだんだんと規律を作り上げていくのでしょう。

このあまりにも難しいゲーム性があるからこそ魅力的であり、だんだんと大人を魅了していくような世界が相場という場所なのです。

頭を使いながら儲けることができるようになると良い意味でも悪い意味でも、相場と一生向き合って人生を歩むことになるでしょう。

トレードと心理の関係

自分自身の時間をトレードに捧げたとしても、利益につながるとは限りません。いくら時間を割いたからといって、時間給で賃金をもらえるような市場ではありませんから。

これからあなたは、相場と長く付き合っていくかもしれません。離脱するのであれば今かもしれません。軽い気持ちで一歩足を踏み入れたとしても、相場の世界からはそう簡単には抜けられなくなるのです。

それくらい人生を魅了する世界であり、人生を破滅させる世界でもあります。心の準備を持って日経225先物の市場に参加していますか?

時には儲かって喜んだりして、時には損をして落ち込んだりする。感情を弄ばれているかのように同じことを繰り返すループ。自己資金を失わずにずっと利益を積み重ねられたら成功です。

自分自身の性格をしっかりと分析してから相場に望みましょう。そして心理的な要素がどれだけトレードに影響を与えるのかもしっかりと理解してから相場に望みましょう。