日経225先物 5分足チャート分析 10月31日(月)

今週は、波乱相場の幕開けとなるかも知れません。重要な経済指標と祝日を挟んでおります。来週は、NY市場のサマータイムが終了します。そして、11月8日(火)には、米大統領選挙が控えております。

日本においても、世界のマーケットにおいても、重要な政治・経済・時間軸が揃っているということです。この様な状況で、新規建玉を建ててしまうと、激しい変動相場に巻き込まれてしまう可能性が高いです。

結果的に、難局を示すトレードに巻き込まれてしまう可能性があるので、結果を見極めてからエントリーする事を考えればよいでしょう。

11月01日(火) 日銀金融政策決定会合の発表
11月03日(木) 米FOMC政策金利の発表
11月03日(木) 日本の株式市場は休場・文化の日
11月04日(金) 米雇用統計の発表
11月06日(日) アメリカのサマータイムが終了
11月08日(火) 米大統領選挙の日程がある

いかがでしょうか?波乱の相場が予想されることは、誰であっても理解できる様な状況であります。とても、新規建玉を建てられるような状況ではないかもしれません。

日経225先物【日経225先物ミニ】は、為替ドル/円、NY市場、原油WTIなどに大きく影響されて株価が推移します。それは、外国人投資家や大手ディーラーなどが参加しているからです。個人投資家は、それについて行けば良いのです。

テクニカル分析として、チャート、ローソク足、出来高、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACDなど。たくさんの分析ツールがありますが分析至上主義になってしまうと、相場の予測は余計に難しくなります。

エントリーには、

・売りなのか?

・買いなのか?

・見送りなのか?

という3つの方法しかありません。

手仕舞いには

・利益確定なのか?

・損切りなのか?

・同値撤退なのか?

3つの方法しかありません。

相場の世界は、社会的常識が通用しません。なので社会的地位にある方や、常識的な方であるほど損失を出してしまい、相場から撤退させられてしまうのです。とても矛盾した世界なのですね。

今後の相場がどのように推移していくのかは、外国人投資家さえも分りません。なので、

・明確な売買手法

・メンタルの問題

・資金管理の徹底

以上の3つを明確にしなければ、今後の相場に望んだ場合に、難局を示すトレードに巻き込まれてしまうでしょう。いつになったら、相場が読めるようになるのか?

それは、未来の事なので分かりません。しかし、そんな難しくも矛盾した相場の世界だからこそ、真剣に向き合う価値と言うモノがあるのではないでしょうか?