日銀の年間12兆円「ETF買い」は金融緩和につながるためのステップとなる

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昨日、日経平均株価の終値・16887円。堅調に推移して行きました。

現状の25日移動平均線は20542円になります。

そして、200日移動平均線は22050円辺りです。

投資家主体別の動向です。見事に個人投資家が「買い」検討している場面で、海外投資家が「売り」検討していることが理解できるでしょう。

個人投資家 海外投資家
1月第1週目 -88億 -454億
1月第2週目  1634億  751億
1月第3週目  1954億 -714億
1月第4週目  3164億 -2401億
2月第1週目 -3187億  2819億
2月第2週目 580億 -491億
2月第3週目 973億 -353億
2月第4週目 3163億 -3656億
3月第1週目 5554億 -1535億
3月第2週目 1708億 -6793億

日経225先物の観測

日経225先物の価格帯レンジ。

今週は、15800円・下値未知数~18400円辺り。短期的な「急騰」や「急落」です。

現状、乱高下相場は継続しているので「テクニカル分析」は通用しなくなる。その時に「売られ過ぎ」サインが出ているので「買い」検討する。そこは、タイミングが合わなければ、買っても利益ならないので、しっかりと時間軸を考えてトレードしてください。

要するに、海外投資家によるポジション調整が行われるので最大のリスクヘッジが実行される。特に、理由はなく「上昇」or「下落」を繰り返す可能性が高いので注意が必要です。

海外投資家の動向。日本市場において「01月第1週目~03月2週目」までの10週間。「売り」8週・「買い」2週です。ちなみに、03月・第2週目は6793億円「売り越し」となりました。

当面の節目として、15800-16050-16500-16850-17050-17500円辺り。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価において、18500ドル・下値未知数~21500ドル辺り。米国市場は、未だに乱高下相場は継続しているのでとても深刻です。下落のスピードに歯止めが利かない様子が伺えます。ただし、どこかのタイミングが合えば「自律反発」上昇していくという事なのでしょう。

為替ドル円は、106円50銭~111円50銭辺りが意識される。今までのような値動きが想定できないのでおよそ、5.0円「500pips」程度のレンジ幅を想定しております。為替ドル円においても、わずか1日で30pips~100pips以上は変動する事もあるので注意が必要です。

本日、早朝の相場観

さて、日銀の年間12兆円の「ETF買い」の増額について。間違いなく金融緩和につながるためのステップとなるでしょう。ただし、短期的な下落の局面においては関係がない事です。

あくまで、中期的な目線で考えれば、日本市場において「追い風」となるという事でしょう。

一体どれくらいの規模なのでしょうか。単純に考えれば、日銀≧海外投資家≧個人投資家の規模になる。世界中の海外投資家やヘッジファンドが集まったしても、日銀の規模には及ばない。それだけ、年間12兆円の「買い支え」というのは、大規模な資金であるという事なのでしょう。

私、現在のような「パニック売り」に対して、一度も「売り」検討したことはありません。

むしろ、「買い」だけに絞って相場を観測しております。

そこで、15800円~16300円は「買い」ゾーンである。そのような意図があって日々のブログにて発信しておりました。このような現実を聴いて、安心感を取り戻せましたか?

あとは、米国市場と欧州市場の相場が落ち着いたら、一件落着する。そうすれば、自然に自律反発上昇していくという事なのでしょう。まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。