03月17日(火)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは15800円~17000円辺りに収束しました。米国市場が急落したことにより、日経225先物の価格も急落して行きました。とにかく、今までにないスピードで価格は変動しております。

では、いったいどこまで価格は下落して行くのでしょうか?

当面、日経225先物の価格は、15800円~16300円辺り。ここで「短期底値」は打っていると考えております。要するに、ここまで下落すればオーバーショートが収まる傾向が高い。

いったん、自然に自律反発上昇してもおかしくないような相場という事になります。

【米国市場】

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、下値未知数~23400ドル辺り。200日移動平均線は、27100ドル辺りです。完全に価格帯は200MAラインを割れております。

ナスダック総合指数は、6800ポイント~7500ポイント。

S&P500株価指数は、2150ポイント~2750ポイント。

原油価格は、1バレル25ドル~40ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX45~80辺りが意識される。

NYダウ平均株価の推移「終値ベース」

29551ドル「02/13」⇒27090ドル「03/04」⇒20188ドル「03/16」。わずか1ヶ月程度で9000ドル近く下落して行きました。さらに、ザラ場の中で乱高下を繰り返しております。

普段とは違った動きなので、テクニカル分析は通用しなくなる。海外投資家による「高速AI取引」によって、頻繁に売買ポジションの調整が行われております。

ここまで相場が乱高下すると、かなり根深い相場が伺えます。なので、ここから自律反発上昇したとしても、下値模索の展開は継続していくという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週のレンジ予想、103円50銭~109円50銭辺りです。

為替ドル円の推移「1ヶ月」程度

112円台を回復⇒110円、109円、108円割れ。ここから、急速オーバーショートして101円台前半を記録「03/09」しました。そして、一気に108円台まで自律反発「円安」進行しました。今までと違った相場に発展しているので、価格の値動きを想定するのは困難でしょう。

為替市場は、市場参加者が多いのでボラティリティが高くなります。今回のような、地政学的リスクが発生した場合。海外投資家は、一斉にリスク回避する為に、著しく変動幅が大きくなります。なので、価格の振り幅には注意するべきでしょう。

本日の動画

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03月17日(火)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

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