株式投資は株主優待や配当金だけを目的にすると損をしてしまう

株主優待の説明画像

私は株式投資を主体にしているわけではありませんが参加したいと思う時期があります。それは配当金や株主優待を受ける権利日の直前です。

株主優待に関しては、コロワイド「7616」やマクドナルド「2702」、ぐるなび「2440」などの飲食店関係が魅力的だと考えています。

またはオリエンタルランド「4661」やANAホールディングス「9202」、イオン「8267」などのレジャー目的や日常で利用する施設などの優待券があれば良いと考えています。

特にイオンの株主優待や配当金は魅力的です。というのもイオンラウンジ【料金が無料でお菓子やドリンクサービスが利用できるスペース】を活用したいからです。

ただそれだけなんですけどね(^◇^)。でも明確な目的があるわけだし、毎回喫茶店を利用するという費用対効果を考えるとお得だと思いました。

株式投資は短期的な保有に向いていない

ただし株式市場は短期トレードするような場所ではないと考えています。われわれ個人投資家が、短期間で収益を向上させるには、圧倒的な不利な状況やシステムだからです。

株主優待や配当金を狙っているのであれば、権利確定日までに株式を保有していなければなりません。つまり買い保有しか許されないという事です。

それ以外の目的で売りエントリーするには信用取引を利用しなければなりません。ましてや銘柄にもよりますが、空売り規制になったら買い戦法しか通用しなくなります。

いづれまた日経平均株価が1万円以下に突入して、数年間かけて上昇して行くのををひたすら待つ!という長期トレード方式を採用しない限りは不利な状況が継続するでしょう。

あとは、アベノミクス初期の頃は上昇トレンドが継続していましたから、下げたところを安く拾って押し目買いできる時期がありました。でも現在の株式市場は停滞相場が続いています。

株式投資なら長期的に保有する

もしも保有するとしたら長期的な投資を考えるべきでしょうね。なので株価の値動によって利益を追求しようとしたり、優待や配当金を目的に投資しようと考えているのであれば、それは間違いでしょう。

株式とは長期的に収益を向上させる為の市場でことを理解するべきです。そしてファンダメンタル分析を重要視しているので貸借対照表や決算書などの分析力が必要になるでしょう。

相当の熟練した分析力を持っていなければ、適当に安いところを買ってしまい塩漬けになるのが関の山であります。

なかには株式投資で利益を向上させているトレーダーもいらっしゃるでしょう。しかし、それは何かに特化したセンスを持っているか、相場に対しての感覚や、値動きの気配を敏感に察知するスキルに優れているからです。

人それぞれのライフスタイルや性格によってマッチングした市場はあるはずです。株式市場、FX市場、先物市場など。私は利益を追求するのであれば、日経225先物指数が効率的であると考えております。

利ザヤだけを目的にしない

利益を追求するだけならば、指数を取り扱っている市場の方が良いでしょう。特典や企業の恩恵を受けることはできませんが利益追求をすることだけに目標を絞れます。

私は、故・竹田和平氏のトレード方法を尊敬しておりました。将来の社会に役立つ企業を、10年以上もかけて応援するという目的で株式保有されていたのだそうです。

小さい頃はタマゴボーロを良く食べていましたよ(*^。^*)。このように、本当に企業を応援する精神で株主になるのであれば、それなりの心積もりも出来ているのでしょうね。

余程のことがない限りは保有した株式を手放したりはしないのでしょう。結果的に将来の有望な株式を保有することになり利益や配当金などを得られるのでしょうね。

自分自身の性格を分析する

何度か説明していますが、投資に参加するまえに自分自身がどのような性格であるかを判断する必要があります。

投資というのは、最終的に心理的要素を含めてトレードしている訳ですから、トレード方法を根本的に改善するのであれば自分の性格を診断する事が大切です。

灯台下暗しと言われるように、意外にも自分の性格がどうであるかを分析できていないトレーダーが多いようです。そんな時は周りの知人や家族などに聞いてみてはいかがでしょうか?

そこから何か役に立つものが生まれればそれは儲けものです。