10月11日(木)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、日経平均株価は、前日比750円近い下落となっております。とにかく、すべての銘柄が下落しているという事なのでしょう。そして、自動車セクターである「トヨタ自動車・三菱自動車」など、年初来安値を更新する場面が見られました。銀行セクターなども、下落しております。9984・ソフトバンクにおいては、8%近く下落する場面が見られました。

このように、市場のセンチメントは不安心理となり、相場は乱高下しております。つまり、2018年2月に起こった、相場と同じようなチャートを形成することになるのでしょう。

ここまで、短期的に急落してしまうと、「テクニカル分析」は機能しなくなります。まず、投資の初心者であれば、このようなチャートは「見送る」事が無難なのかも知れません。

もし、相場の乱高下を覚悟している「心積もり」があれば、急騰した場面は「戻り売り」。そして、急落した場面は「押し目買い」で対応するとよいでしょう。

【米国市場】

昨日・米国においてNYダウ平均株価・終値は、25,598ドル。大幅に下落して行きました。ダウ平均の構成銘柄である30銘柄は、全て下落して行きました。

さて、米国市場は、短期的なピークアウトを迎えております。長期金利の上昇に、嫌気がさして下落しました。ただし、根本的な下落要因は、市場のセンチメント悪化にあるのでしょう。

ここから、一旦、落ち着けば自律反発は必須になります。しかし、まだ下落の要因が治まっておらず、再度、下値模索の展開が継続する事も必須であるという事になります。

今まで、ナスダック総合株価指数は、当面7900ポイントが意識されてきました。S&P500株価指数「全11業種」は、2900ポイントが意識されてきました。

現状は、3つの主要な指数は急落しております。マーケットの主軸である米国市場。当面は、上昇回復していく事は、困難な相場となってしまいました。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、112.28円辺りで推移しております。

今まで、為替ドル円は緩やかに「円安」進行して行きました。そして、当面の節目であった113円、114円台を達成して行きました。そこから、短期的な「円高」進行となって、112円台まで戻しております。

つまり、一旦ピークアウトの状態となります。さて、年末に向けて、どちらかを考えるのであれば、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

本日の動画解説

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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