10月10日(水)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、日経平均株価は23500円の攻防戦となっております。そして、25日移動平均線は23370円辺りとなります。つまり、移動平均線との乖離率が低くなっている。もう間もなく、25日移動平均線を割れてしまう事でしょう。

そんな中でも、堅調な株価はあります。9983・ファーストリテイリングは、年初来高値を更新する場面が見られました。銀行セクターなども、堅調に推移しております。

ただし、9984・ソフトバンクは、およそ3%近い下落となっております。7203・トヨタは、軟調に推移しております。

全体的な相場を考えると、高安まちまちとなっているわけなのですが、一旦ピークアウトしているマーケット。つまり、下値模索の展開が継続する可能性が高いという事なのでしょう。

【米国市場】

昨日・米国においてNYダウ平均株価・終値は、26,430ドル。やや軟調に推移して行きました。早期に回復上昇する事がなければ、一旦下値を探る展開となってしまう事でしょう。

当面のレンジは26300ドル~26900ドル辺りになります。当面の上値抵抗線ラインは、27000ドルとなりました。そして、下値模索の展開が継続する可能性があります。

主要な銘柄である「Google、アップル、Facebook、Amazon」など。そして、ナイキ、コカ・コーラなどの銘柄においても、一旦ピークアウトしております。

ナスダック総合株価指数は、当面7900ポイントが意識されてきました。ただし、ここまで上昇すれば、一旦は「ピークアウト」する可能性が高いという事なのでしょう。

S&P500株価指数「全11業種」は、2900ポイントが意識されてきました。そして、全体的な銘柄を考えても、堅調に推移しております。つまり、今後は3000ポイントが意識されることでしょう。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、113.10円辺りで推移しております。ここから、再度、円安方向へ戻すことが、非常に困難なチャートとなっております。

当面のレンジは112円60円~113円60銭辺りになります。当面の上値抵抗線ラインは、114円台となりました。そして、短期的な「円高」進行となっております。

8月初旬から9月中旬にかけて110円~112円台のレンジを形成しておりました。そこから、順調にレンジブレイクして「円安」進行した。当面の節目だった112円、113円台。そして、114円台まで「円安」進行して行きました。

ここまで、順調に「円安」進行すれば、一旦はピークアウトする可能性が高い。もしも、どちらかレンジブレイクを考えるのであれば、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

本日の動画解説

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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