日経225先物投資 60分足チャート分析 10月08日(月・祝)

さて、日経225ミニ先物の投資において、10月01日(月)~10月05日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、10月・第1週目の印象としては、前半は24000円台をキープしたこと。しかし、結局のところ、後半にかけて24000円台を割れて、23650円にて取引終了しました。

日経平均株価においても、数日間で下落してしまったわけです。つまり、日本の主要な株式において、「利益確定売り」の圧力が、一段と高くなったという事なのでしょう。

当面のレジスタンス抵抗線は24450円となりました。この価格帯を、上抜けていく為には、今まで以上の「買い」圧力が必要となってしまいました。

果たして、外国人投資家は10月中に、日本の株式を物色するでしょうか。正直、それは難しいと判断しております。つまり、ここからは、一旦、反発上昇したとしても「戻り売り」となる可能性の方が高い。そして、日経225先物の価格は、下値模索の展開が継続することになるでしょう。

今週、日経平均株価のレンジは、23450円~24050円辺りを想定しております。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは26300ドル~26900ドル辺りになります。当面の抵抗線レジスタンスラインは、27000ドルとなってしまいました。

今まで、強い米国市場として、NYダウ平均株価は続伸して行きました。ここまで上昇出来たのは、11月の中間選挙の思惑による上昇だった。その可能性が高いという事なのでしょう。

ナスダック総合株価指数は、当面7900ポイントが意識されてきました。ただし、一旦ピークアウトする可能性が高いという事なのでしょう。

S&P500株価指数「全11業種」は、2900ポイントが意識されてきました。そして、全体的な銘柄を考えても、堅調に推移しております。つまり、今後は3000ポイントが意識されることでしょう。

今後、米国市場はS&P500株価指数次第となります。ここで、けん引して、上昇してくれれば、NYダウ平均株価とナスダック総合株価指数は下落することなく、踏ん張る可能性が高いです。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは113円30銭~114円10銭辺りになります。当面は、114円台が意識されることでしょう。

いままで、5月から順調に円安進行して行きました。そして、当面の節目であった112円、113円、そして114円台まで円安進行して行きました。

為替ドル円においても、投機的な値動きとなる可能性が高いです。つまり、一旦はピークアウトする事も考慮しなければならないでしょう。

もしも、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒