【今後の展望】日経平均株価は24000円を達成!!

本日、日経平均株価の終値・24120円となりました。つまり、01/26日の終値・24124円。当面の高値圏であった価格帯と、肩を並べるようなチャートになりました。

2018年 年末に向けて今後の相場を考える

さて、2018年の年末に向けてどうなっていくのでしょうか。ちなみに、1月の相場において、米国市場は堅調でした。NYダウ平均株価は26000ドルを達成して、26650ドルまで上昇していきました。日本市場においても堅調でした。日経平均株価は23000円を超えて、24129円まで上昇していきました。

ちなみに、2月になってから相場は急落して行きました。それは、為替ドル円が、急激な円高へ進行「104円台後半」したことによる下落。そして、3月になっても相場は急落して行きました。それは、米中貿易摩擦による懸念。

現状の相場において、米国市場と日本の市場において1月と同じ相場で高値圏に位置しております。では、ここから同じような相場が繰り返されて、大幅に下落していってしまうのでしょうか。

2018年 1月と9月の相違点がある

2018年において、1月と9月の相場は違います。まず、現状の9月において、為替ドル円が113円台を回復しているということ。そして、米国による貿易摩擦の問題に対して、関心が薄くなっている事。

さらに、米国においては、11月に向けて中間選挙が控えております。そして、ようやく日本の市場においても、日経平均株価の構成銘柄の中で、年初来高値を更新する銘柄も増えてきました。

当面は、5月~9月中旬まで、揉み合っていたレンジ・21500円~23000円。ここを、レンジブレイクして、価格は上抜けて行きました。それどころか、現状は24000円まで達成しているわけです。

このまま、飛躍的に相場が上昇する事になれば、まだ上昇の余地はあるという事なのでしょう。相場というのは、上昇する時は「無条件で上昇」していく。そういうモノであります。

ただし、短期的に起こり得る「売り」には注意が必要である

当面は、上昇トレンドが継続しているわけです。それは、チャートを見れば一目瞭然です。ただし、短期的に起こり得る、「相場の下落」には注意しなければなりません。

当然のことながら、高値圏にて警戒していれば、いつか価格は下落する。そして、外国人投資家が、一斉に建玉を「売り」方向へ転換すれば、わずか1日で500円~1000円程度下落させる事だって可能なのです。

しかしながら、今後はそのような下落になった場合でも、慌てる必要はないでしょう。そういう時こそ、価格の「押し目買い」チャンスとして捉えればよいわけです。

とにかく、ここから価格はどこまで上昇していくのか。そして、短期的な下落に備えながら、相場の展望を見守っていく事にしましょう。