日経225先物投資 60分足チャート分析 09月09日(日)

さて、日経225ミニ先物の投資において、09月03日(月)~09月07日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、9月・第1週目の印象としては、当面の節目であった23000円を超えることが出来ず、日本の市場は「売り」の仕掛けとなったこと。それによって、22200円まで下落する場面が見られました。

つまり、日経平均株価においても、200日移動平均線「22415円辺り」を割れてしまったという事です。結果的に、下値模索の展開が継続することになるでしょう。

日本の市場においては、いったん「売り」バイアスが高くなると、しばらく、上昇していくのが難しくなる傾向があります。そして、22000円辺りは意識されることでしょう。

もしかしたら、近日中に22000円だって割れていくかもしれません。しかし、「谷底を作れば、山に登る日が訪れる」

つまり、一旦下落したとしても一時的である。そして、そこは絶好の「押し目買い」チャンスとなる可能性が高いのです。結果的に、今月は再度上昇すると見立てております。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは25800ドル~26100ドル辺りになります。そして、当面の節目は26000ドルが意識されることでしょう。今週中に、再度上昇する事がなければ、いったん「利益確定売り」が、発生してしまう可能性もあります。

ナスダック総合株価指数は、8000ポイントが意識される事でしょう。そして、2018年の注目銘柄は「Facebook、Amazon、アップル、ネットフリックス、Google、サイエンシズ」です。この6社だけで、2018年の上半期の売り上げ全体の半分を占めております。

S&P500株価指数「全11業種」は、2900ポイントが意識されることでしょう。とにかく、米国市場の主要3指数において堅調に推移しております。ただし、そろそろ、短期的な急落にも注意しなければならないでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは110円30銭~111円50銭辺りになります。そして、111円台が意識されることでしょう。

結局のところ、111円を超えていったとしても112円台のレジスタンス抵抗線がある。逆に、111円を割れたとしても110円台のサポート支持線がある。つまり、狭いレンジの中で、ただ攻防戦が繰り広げられているという印象です。

もしも、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日経平均株価においては、今週のレンジは21850円~22550円辺りになります。

さて、週末の動画をご覧ください。⇒