日経225先物投資 60分足チャート分析 09月02日(日)

さて、日経225ミニ先物の投資において、08月27日(月)~08月31日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、8月・第4週目の印象としては、日経平均株価はザラ場において、23000円を超えて行ったこと。これは、とても快挙であります。つまり、タッチしているという事は、上昇へ向けて、期待できる場面でもあります。

ただし、8月・第4週目のトレードは難しかったと考えております。何故ならば、米国市場が堅調に推移して上昇したあと。日本市場は利益確定「売り」に押されて下落するパターン。

つまり、順張り的な思考でブレイクアウト「買い」狙ったり、ブレイクダウン「売り」狙ったりなど。とにかく、23000円近辺で買ったり、22800円近辺で売ったりすると、損切りを迫られる場面であったという事です。

果たして23000円という節目を超えることが出来るのか

さて、今週は、当面の節目である23000円を超えていくのでしょうか。もしも、勢いよく上昇していくことが出来れば、23000円は抵抗レジスタンスライン⇒支持サポートラインに変化します。そうなれば、一層のこと「外国人投資家による買い」が検討されます。

しかし、米国市場が頭打ちとなって、「利益確定売り」・「戻り売り」の場面となれば、一気に下落する可能性もあるので注意が必要です。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは25650ドル~26150ドル辺りになります。2018年1月後半・26600ドルまで上昇していきました。この辺りを、意識して上昇しております。つまり、まだ上昇の余地はあるという事なのでしょう。

さらに、ナスダック総合株価指数は8000ポイント以上。史上最高値更新を継続しております。S&P500株価指数は2900ポイント以上。史上最高値を更新して行きました。

とにかく、米国市場においては、連日で史上最高値を更新しております。個別銘柄においても、好業績です。つまり、ここが天井と考えるのではなく、さらに上昇するであろう。そのように見立てておくと、相場の見方としては「楽」なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは110.70円~111.80円辺りになります。本来ならば、米国市場が堅調の場合。つまり、円安「ドル買い・円売り」進行することが、定石であります。

ただし、外部的な影響を受けることなく、独自のレンジで上下を繰り返しております。あと、07日(金)・米雇用統計の発表が控えております。発表次第では、大幅にブレる可能性があるので注意が必要です。

ただし、中期的に考えても「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、どちらかのブレイクを考えるのであれば、「円高」進行の目線の方が、為替の見方としては「楽」であるという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒