08月13日(月)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

先週末、日経225ミニ先物の価格レンジにおいては、「22050円~22550円」辺り。大幅に下落していきました。

現在、日経225先物の価格は21850円辺りまで下落しております。ここから、やや大きなレンジ値幅の中で、価格が変動する可能性があるので注意が必要です。

何故ならば、07月20日(金)~08月10日(金)。およそ3週間程度、22350円~22750円辺り。約400円程度の値幅のレンジで上下を繰り返しておりました。

そこから、22350円の下値をブレイクダウンしております。いったんレンジが崩れると、その後の価格は、高確率で乱高下する可能性があります。

【米国市場】

先週末、米国のNYダウ平均株価・終値は、25,313ドル。軟調に推移して行きました。ただ、大幅に下落しているという印象ではありません。

NYダウ平均株価において、当面のレンジは25100ドル~25650ドル辺りになります。米国市場においては、大企業においても、ハイテク関連企業においても、決算発表は好調でした。

そして、NYダウ平均株価においても、ナスダック総合指数においても、高値圏にて、順調に上昇しているわけです。

つまり、貿易摩擦の問題。そして、シリア・イラン・トルコ情勢など。様々な政治的・経済的な問題を抱えているとしても、最終的には織り込みながら、米国の株価は上昇しております。

ここから、いよいよ11月に行われる中間選挙に向けて、株価は変動する事でしょう。8月中旬~11月初旬の期間。一時的に下落する場面が見られたとしても、そこは「買い」支えられて下落しない。そして、「押し目」が出現して上昇していく。これが、トランプ相場というモノです。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、110.19円辺りで推移しております。為替ドル円の市場においては、当面のレンジは110円00銭~111円50銭辺りになります。結局のところ、狭いレンジの中で「持ち合い相場」が継続することが推測されます。

特に、ポジティブな材料があるわけでもなく、ネガティブな材料も見当たりません。今まで、投機的な値動きによって、乱高下していたので落ち着いているという印象です。

ただし、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

本日の動画解説

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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