日経225先物投資 60分足チャート分析 08月12日(日)

さて、日経225ミニ先物の投資において、08月06日(月)~08月10日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、8月・第1週目の印象としては、当面のレンジ22350円~22750円。ここを、見事にブレイクダウンしていきました。来週からは、下値模索の展開となるでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは25100ドル~25650ドル辺りになります。米国市場においては、大企業においても、ハイテク関連企業においても、決算発表は好調でした。

そして、NYダウ平均株価においても、ナスダック総合指数においても、高値圏にて、順調に上昇しているわけです。

つまり、貿易摩擦の問題。そして、シリア・イラン・トルコ情勢など。様々な政治的・経済的な問題を抱えているとしても、最終的には織り込みながら、米国の株価は上昇しております。

ここから、いよいよ11月に行われる中間選挙に向けて、株価は変動する事でしょう。8月中旬~11月初旬の期間。一時的に下落する場面が見られたとしても、そこは「買い」支えられて下落しない。そして、「押し目」が出現して上昇していく。これが、トランプ相場というモノです。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは110円30銭~111円50銭辺りになります。結局のところ、狭いレンジの中で「持ち合い相場」が継続することが推測されます。

特に、ポジティブな材料があるわけでもなく、ネガティブな材料も見当たりません。今まで、投機的な値動きによって、乱高下していたので落ち着いているという印象です。

ただし、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日経平均株価においては、今週のレンジは21850円~22350円辺りになります。やや大きなレンジ値幅の中で、価格が変動する可能性があるので注意が必要です。

何故ならば、07月20日(金)~08月10日(金)。およそ3週間程度、22350円~22750円辺り。約400円程度の値幅のレンジで上下を繰り返しておりました。

そこから、22350円の下値をブレイクダウンしております。いったんレンジが崩れると、その後の価格は、高確率で乱高下する可能性があります。

さて、週末の動画をご覧ください。⇒