日経225先物投資 60分足チャート分析 08月05日(日)

さて、日経225ミニ先物の投資において、07月30日(月)~08月03日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、7月・第5週目の印象としては、とにかく重要なイベントや指標が控えておりました。その中で、トレードする事がどれだけ難しい相場であったか。しかし、日経平均株価は、予想以上に乱高下する相場ではなかった。

むしろ、重要なイベントが無事に通過したことで、価格は落ち着いてきております。さらに、日本の大企業・4月~6月決算においては好業績でした。

そして、米国市場においても堅調に推移していきました。アップルが、時価総額1兆ドルを超えました。そして、グーグル、アマゾンなど。時期に、1兆ドルを目指すことになるのでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

NYダウ平均株価においては、当面のレンジは25100ドル~25550ドル辺りになります。かなり、値幅が収束して来ております。

日足チャートで見ると、4月~8月上旬。下値は24000ドル。上値は25600ドル辺りとなっております。さらに、下値を徐々に切り上げながら上昇しております。

そろそろ、当面の高値圏・25600ドル。ここを、上抜けトライする位置となっております。何かのキッカケさえあれば、米国市場は上昇トレンドが継続することになるでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、当面のレンジは110円70銭~113円00銭辺りになります。せっかく、7月中旬頃に113円台に突入したのに、折り返してしまっております。

やはり、当面の上値抵抗線は113円台になります。もしも、113円台をブレイクアウトしても、114円台の壁。そして、115円台の壁にぶち当たっていきます。そう考えると、再度「円安」進行することが、困難な相場状況であることが理解できるでしょう。

つまり、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性。結局のところ、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日経平均株価においては、今週のレンジは22350円~22750円辺りになります。先週は、あれだけ重要なイベントが通過したのにもかかわらず、狭いレンジ内にて、価格が収まっております。

つまり、下値ライン・22350円近辺に到達したら、踏ん張って「押し目」を形成しているという印象です。さらに、22300円近辺には、25日移動平均線が控えております。

このまま、温和なムードとお盆休みに突入するようでしたら、相場も膠着状態となります。そう考えると、価格は22350円~22750円辺りに収まるのが、定石という事なのでしょう。

さて、週末の動画をご覧ください。⇒