06月14日(木)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

本日、【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、米FOMC政策金利は追加利上げを発表しました。NYダウ平均株価は、やや下落して行きました。そして、為替ドル円も、円高へ進んでいきました。

このように、誰もが注目する指標というのは、その後の指数は変動しやすい。つまり、建玉のポジションを入れ替えたり、方向性を変更したりなど。その度に、価格は上下を繰り返すために、注意しなければならない場面でもあります。

そして、本日・ECB政策金利の発表。明日・日銀金融政策決定会合が控えております。日経225先物の価格において、発表次第では、乱高下する可能性もあるので、建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要です。

【米国市場】

米国のNYダウ平均株価・終値は、25,201ドル。米FOMCの通過後に、やや下落しながら取引を終了しております。ただし、大幅に下落しているという印象ではありません。

当面のレンジは24600ドル~25500ドル辺りになります。一旦は下落する場面も見られるかもしれません。ただ、最終的に堅実な値動きとなって、上昇トレンド継続するという展開を想定しております。

米国市場においては、ナスダック総合株価指数の銘柄が堅調に推移しております。さらに、NYダウ平均株価の銘柄においても堅調であります。つまり、当面の節目である25500ドル。

ここを一気に上抜けて、もう一段「上昇」することが出来れば、さらに上昇する勢いに弾みがつくことでしょう。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、110円30銭辺りで推移しております。当面のレンジは108円10銭~110円30銭辺りになります。現状は、上値抵抗線・レジスタンス辺りで、一服しながら停滞しております。

なので現状において、いったんは一服しながら、緩やかなレンジ内にて、停滞したとしても、おかしくないような相場でもあります。

ただし、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

【日経225ミニ先物】

昨日、日経225ミニ先物の価格においては、「22780円~22900円」辺り。かなり、狭いレンジ内にて、高値圏で推移しておりました。

日経平均株価においては、今週のレンジは22650円~23050円辺りになります。現状において、「買い」材料も、「売り」材料も見当たらない。だから狭いレンジ内にて、上下を繰り返しているのでしょう。問題なのは、すべての経済指標が通過した後の相場です。

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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