06月11日(月)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

本日、【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、日経平均株価は22750円近辺まで回復しております。当面の節目としては、メジャーSQ値、22825円を超えることが出来るのか。それとも、利益確定売りに押されてしまい、22500円を割れてしまうのか。

現状の相場を考えれば、前半の相場を考えた方が無難なのかもしれません。明日12日(火)・米朝首脳会談が控えております。誰もが、注目する首脳会談となることでしょう。

このような時期において「売り」材料が見当たらない相場。だからと言って、大幅に上昇することもない相場。もしも、価格が変動するのならば、明日以降~週末にかけて、建玉ポジションを入れ替えていくのではないかと考えております。

【米国市場】

米国のNYダウ平均株価・終値は、25,316ドル。堅調に推移して行きました。すでに、25000ドルの底固めに、突入しているような相場でもあります。

当面のレンジは24600ドル~25500ドル辺りになります。一旦は下落する場面も見られるかもしれません。ただ、最終的に堅実な値動きとなって、上昇トレンド継続するという展開を想定しております。

米国市場においては、ナスダック総合株価指数の銘柄が堅調に推移しております。さらに、NYダウ平均株価の銘柄においても堅調であります。つまり、当面の節目である25500ドル。

ここを一気に上抜けて、もう一段「上昇」することが出来れば、さらに、上昇する勢いに弾みがつくことでしょう。

しかし、米朝首脳会談の通過。米FOMC政策金利発表の通過後。相場において、材料の出尽くし、利益確定売りなど。ネガティブに考えられてしまえば、後半にかけて下落する可能性もあるので、十分注意が必要です。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、109円40銭辺りで推移しております。

当面のレンジは108円10銭~110円30銭辺りになります。一旦は、上記のレンジ内にて、持ち合い相場が継続する可能性もあります。

今まで、投機的な値動きが継続しているような相場でした。現状において、いったんは一服しながら、緩やかなレンジ内にて、停滞したとしても、おかしくないような相場でもあります。

ただし、どちらかのブレイクを考えるのであれば「ドル売り・円買い」の方向性に進む可能性はあります。つまり、再度「円高」進行の懸念となるという事でしょう。

【日経225ミニ先物】

先週の金曜日、日経225ミニ先物の価格においては、「22470円~22825円」辺り。SQ値が算出されると、安値圏にて推移して行きました。

日経平均株価においては、今週のレンジは22350円~23050円辺りになります。日本以外での重要な経済イベントが控えております。さらに、米朝首脳会談が控えている場面において、「売り」材料は見当たらない相場となるでしょう。

だからと言って、「買い」材料も見当たらないために、「ジリ高」相場は継続する事にもなるでしょう。問題なのは、すべての経済指標が通過した後の相場です。

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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