05月17日(木)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

本日、【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、日本の株式相場は、穏和なムードが継続しております。特に、材料がないので方向感が出ておりません。しかしながら、ジリジリ高しているという印象です。

ただ、銀行セクターが堅調に推移しております。このように、銀行関連の銘柄が、好調な相場というのは、価格は下落しづらいのが定石でもあります。

このまま、高値圏止まりすることができれば、日経平均株価においても、いづれ23000円が射程圏内に入って来るという事なのでしょう。

【米国市場】

米国のNYダウ平均株価・終値は、24,768ドル。高値圏にて、停滞推移していきました。当面の節目である25000ドル。ここを、超えることはできませんでしたが、今まで8日続伸していたNYダウ平均株価。ここは、一服停滞しても問題のない範囲であるという事なのでしょう。

NYダウ平均株価において、今後のレンジは、24000ドル~25000ドルとなっております。米国市場においては、日中の値幅制限はありません。なので、ザラ場において上下に乱高下しやすいのが特徴的です。

米国市場の個別銘柄において、業績はとても好調なのです。ダウ平均構成銘柄であるナイキは、上場来高値を更新しました。ここから、様々な銘柄による「買い」圧力が、一気に加速すれば、更に株価上昇も期待できる場面でもあります。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、110円30銭辺りで推移しております。当面の節目である110円00銭。ここを超えて推移しております。

当面のレンジ幅は、108円50銭~110円50銭辺り。このレンジ値幅において、底固めすることができれば、さらなる円安方向へ進むことが可能になります。

ただし、ここから円安方向へ進んでも、日経225先物の価格に対する影響は限定的であるでしょう。つまり、「買い」材料となる円安進行。これは、すでに織り込んでいるという事であります。

【日経225ミニ先物】

昨日、日経225ミニ先物の価格においては、「22700円~22820円」辺り。高値圏にて推移しておりました。そして、当面の節目23000円を超えることはできませんでした。

特に、方向感が出ているわけではありませんが、価格が下落しているわけでもありません。なので、ジリジリ高の相場は継続しているという事なのでしょう。

今までのレンジは、22350円~22550円辺り。上値レンジブレイクを達成しております。さらに、22650円もレンジブレイク達成しております。ここで、踏ん張ることができれば、いよいよ23000円が射程圏内に入る場面となっております。

ただし、ここからは「利益確定売り」が出現しやすい場面でもあります。なので、当面の節目・23000円に近づくことになれば、何度も「売り」叩かれる可能性もあります。

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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