05月16日(水)の相場観 日経225ミニ先物投資 5分足チャート分析

本日、【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測になります。

さて、北朝鮮は韓国との閣僚会議を取りやめました。これによって、来月12日に予定されている米朝首脳会談にも影響を与えるのではないのか。このように、TV、メディアなどは示唆しております。

ただし、一旦取り決めた首脳会談というのは、そう簡単には破断しません。なので、あくまでも「売り」材料として、利用される可能性もあります。ザラ場において、建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要です。

【米国市場】

米国のNYダウ平均株価・終値は、24,706ドル。軟調に推移して行きました。狭いレンジ内での値動きが継続して、当面の節目・25000ドルを超える事はできませんでした。

NYダウ平均株価において、今後のレンジは、24000ドル~25000ドルとなっております。米国市場においては、日中の値幅制限はありません。なので、ザラ場において上下に乱高下しやすいのが特徴的です。

米国市場の個別銘柄において、業績はとても好調なのです。ここから、銘柄による「買い」圧力が、一気に加速すれば、更に株価上昇も期待できる場面でもあります。

政治的・経済的な要因としては、22日(火)・米韓首脳会談の開催。そして、来月12日(火)・米朝首脳会談の開催が控えております。

とにかく、北朝鮮・核ミサイルの非核化の提案。そして、貿易や経済支援情勢の問題など。米国においては、一辺倒の条件に対して、北朝鮮は納得するかどうか注目しております。

【為替取引市場】

為替ドル円の市場においては、110円30銭辺りで推移しております。当面の節目・110円を超えております。とても、堅調に推移していきました。

当面のレンジは、108円50銭~110円00銭辺り。このレンジ値幅において、底固めすることができれば、さらなる円安方向へ進むことが可能になります。

ただし、ここから円安方向へ進んでも、日経225先物の価格に対する影響は限定的であるでしょう。つまり、「買い」材料となる円安進行。これは、すでに織り込んでいるという事であります。

【日経225ミニ先物】

昨日、日経225ミニ先物の価格においては、「22750円~22900円」。高値圏にて停滞しておりました。当面の節目・23000円を超えることはできませんでした。

今までのレンジは、22350円~22550円辺り。上値レンジブレイクを達成しております。さらに、22650円もレンジブレイク達成しております。ここで、踏ん張ることができれば、いよいよ23000円が射程圏内に入る場面となっております。

ただし、ここからは「利益確定売り」が出現しやすい場面でもあります。なので、当面の節目・23000円に近づくことになれば、何度も「売り」叩かれる可能性もあります。

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

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