日経225先物投資 60分足チャート分析 04月14日(土)

さて、日経225先物の投資として、04月09日(月)~04月13日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、4月・第2週目の印象としては、突発的な上昇場面も見られて「買い」先行の印象でありました。だからといって、再度上昇して22000円を超えることはありませんでした。

ただし、本格的な上昇場面に期待できる条件が揃ってきております。1月・第2週目から、11週連続で「売り越し」だった外国人投資家。

ようやく、3月・第4週目から、「買い越し」に転じる。そして、4月・第1週目も「買い越し」に転じております。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

米国においては、貿易摩擦の問題。そして、シリア情勢による不安が懸念されると、一旦下落する傾向があります。しかし、懸念が後退すると、再度上昇するという繰り返しが継続しております。

米国の市場においては、23500ドル~24500ドルの価格帯。このレンジ内にて、値動きが継続しております。当面は、23500ドルまで下落した場面では、「押し目買い」が入っております。さらに、日足チャートにおいて「ダブルボトム」を形成しております。

そして、24000ドルまで上昇して行きながら、24500ドルを超えた辺りから、高値警戒感になる。そして、「戻り売り」の下落が発生しております。

ダウ平均株価の銘柄は、30種で構成されております。30種の個別銘柄を見ても、ほとんどすべての企業業績は好調であります。このまま、順調に推移して行けば、再度25000ドルを超える場面も見られるでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、投機的な値動きが続いており、中期的な円高トレンドが継続しております。

結局、1月の初めにおいては、113円台前半。そこから、3月中旬辺りに、105円台前半まで円高進行する場面が見られました。つまり、約2か月半程度の期間で、8円が円高進行したことになります。

ここまで円高が進行してしまうと、自律反発して「ドル買い・円売り」したとしても、円安方向へ戻すことは、限定的になってしまう可能性があるということです。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日本の市場においては、とても堅調に推移しておりました。日経225先物の価格において、21500円~21950円の値幅で上下を繰り返しておりました。

いよいよGWに向けての上昇が期待できる場面でもあります。さて、週末の動画をご覧ください。⇒