日経225先物投資 60分足チャート分析 04月08日(日)

さて、日経225先物の投資として、04月02日(月)~04月06日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、4月・第1週目の印象としては、とても、激しい変動相場でありました。結局のところ、貿易摩擦の問題が懸念されて下落する。しかし、懸念が後退すると上昇する。いまだに、本格的な解決案を合意したわけではなく、思惑だけで乱高下していったという事です。

こうなってしまうと、一旦は下値模索の展開は払拭できません。本格的に上昇していくためには、大底を確定させてから、上昇していくのが「相場の定石」であります。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

米国の市場においては、一旦は23500ドルまで下落していきました。その後、24500ドルまで回復しました。しかし、再度24000ドルまで下落していきました。

実は、米国市場の大型・個別銘柄においては、業績がとても好調なのであります。

ただし、米中間における貿易摩擦の問題。未だに解決しておりません。なので、市場のセンチメントが敏感に反応しております。そして、価格の値動きは、とても激しい相場となっております。

今まで、NYダウ平均株価は順調に上昇しておりました。しかし、貿易摩擦の問題が解決しない限りは、一旦は23500ドル~24500ドル。このレンジ内で、持ち合い相場に突入する可能性はあります。

そして、23500ドル辺りにて「ダブルボトム」形成されております。もしも、23500ドルを割れてしまった場合、一気に、下値模索の展開になるので注意が必要です。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、一旦はドル買いになっております。つまり、107円50銭下辺りまで、円安方向へ進んでいきました。

ただし、為替ドル/円に関しては、中期的に考えても円高方向へ進んでおります。1月の初めにおいては、113円台前半だったわけです。そこから、105円台前半まで円高進行する場面が見られました。つまり、約2か月半程度の期間で、8円が円高進行したことになります。

まだ、円高懸念が払拭されたわけでは無いという事であります。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日本の市場においては、価格の乱高下が継続しました。一旦は21000円割れる場面となりました。そこから21500円を回復して、再度21000円近辺まで下落していきました。

すると、一気に回復相場となって、21900円まで急上昇して行きました。しかし、米雇用統計の発表以降に下落して、21400円近辺で取引を終了しております。

さて、ここから週末の動画をご覧ください。